センリョウ(千両)に実がつかない理由

センリョウ(千両)は、マンリョウと共に、お正月の縁起物として知られる植物ですね。



今まで、実をつけていたセンリョウが、実をつけなくなると、とても心配なものです。

原因には、どんなことが考えられるのでしょうか?調べてみました。

センリョウは基本的には丈夫な品種で放っておいても育ちます。肥料もほとんどいりません。

しかし、実がつかなくなったときは、日当たりと乾燥と温度の3つをチェックしてみましょう。

センリョウは半日陰の場所が適していますが、日光がまったく当たらないと日照不足で実つきは悪くなります。

地植えしている場合は、周りの庭木が大きくなってセンリョウの日当たりが悪くなっているということがあるかもしれません。

周りの庭木を剪定してセンリョウが半日陰になるようにするとよいそうです。

また、センリョウは根を深くはれないため、乾燥に弱いです。

乾燥させないように湿った状態にして育てることが大切です。乾燥しやすい冬は地植えでも2~3週間に1度は水やりをしましょう。

もともと、暖かい地域の植物なので寒さには弱いです。寒冷地で寒風にさらされると花芽が枯れてしまい実つきは期待できなくなります。

寒冷地では鉢植えで育てるのがオススメです。

ちなみに、我が家には昨冬寒風にさらされたのに根性で実をつけたマンリョウの鉢植えがあります。でもダメージが大きかったらしく葉が傷んできたので、実を数個だけ残して、あとは取ってしまいました。

今年の冬は室内に取り込んで養生させています。

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先週(2015/12/6~12)は、季節が1ヶ月逆戻りしたかのような暖かい日が続きました。

sukopu

1週間前に積もった雪もあっという間に融けてしまい、雪かき用のスコップも、まだ出番がありません。

kikuzaki20151212

春一番に咲くキクザキイチゲがツボミをつけていました。

気温の寒暖差が大きい日が続き、雪が降った後の暖かさで春と勘違いして顔を出したのかもしれません。

ただ、このぽかぽか陽気も火曜日まで。水曜日にはぐっと冷え込み雪が降るという予報。

ツボミのままで終わってしまうかと思うと可哀想です。

ちなみに、数日前の東京では1日の中で冬と春と秋を感じるような大きな気温の変化があったとか。

朝はコートを着ても寒いというくらい冷え込み、日中は上着を着ていても暑いくらい、そして夕方にはぐっと涼しくなったのだそうです。

これだけ大きな寒暖差があると体がついていけませんね。東京で1人暮らしをしている息子も体調を崩さないかと心配になります。

異常気象という言葉はすっかりお馴染みとなってしまいましたが、その言葉を耳にする回数がだんだん増えてきたように感じます。

暖冬といわれる今冬ですが、全体的に暖かいというよりは、寒暖の差が激しい冬になるかもしれませんね。

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