簡単なツバキの実の利用法

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紅色だったツバキの実が熟して、次々と弾けるように割れ始めました。

地面は茶色になった皮とタネだらけです。

簡単なツバキの実の利用法といえば、タネに穴を開けて笛を作るとか、ブローチやネックレスなどアクセサリーを作るといったところでしょうか。

ツバキ油を作るには、かなりの量が必要らしいので一般家庭ではむずかしいかと思います。

でも、アクセサリーなら手軽に作れるのでいいですよね。小さな子供がいたら楽しめそうです。

毎年、捨てるにはもったいないなー、なにか使えないかなーと思いつつ、結局、捨ててしまいます。

ところで、ツバキというと春の季語になるかと思っていましたが、ツバキに関する季語はいろいろあるのですね。

「椿の実」は秋の季語ですが、これが「花椿」となると春の季語、「寒椿」「冬椿」なら冬の季語です。

こんなふうにツバキに季語がたくさんあるのは、昔から親しまれてきた庭木だからでしょう。

ここ数日の間にツバキの実が一気に割れてきたのをみると、初秋から秋本番へと季節が移り変わっていくのが感じられます。

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日中の最高気温が20度を下回り、最低気温は10度を下回るようになってきました。

雲って肌寒い日などは、庭に出るのがおっくうです。

現在、咲いている花は、ラベンダーと菊だけ。

庭仕事といっても、落ち葉が本格的に増えるのは、もう少し先のことなので伸びすぎたミント類の葉を切り詰めたり、雑草を取ったりする程度です。

あとは、天気の良い日に、鉢植えを日に当たるところに移動させて、夕方に軒下に戻すとか。

ナメクジは相変わらず多いです。もはや、今年はナメクジの当たり年と言いたいくらい。

結局、薬剤は使わず人海戦術でいくことにしました。

見つけ次第、捕殺ならぬゴミ袋行きです。

数十匹は見つけたと思いますが、防草シートの端っこをめくってみると、まだナメクジがみつかります。よほど居心地がよいのでしょう。

こんなにいたら花びらが食べつくされてしまうのも道理ですね。

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10月中旬になりました。

先週前半は雨が降って寒かったです。

岩木山は13日から雪が降り始め、14日朝に初冠雪が観測されました。平年より早かったそうです。

白い雪と紅葉のコントラストがきれいです。

週の後半は、晴天、気温が高めの日が続きました。

16日から始まった「弘前城 菊と紅葉まつり」。園内の紅葉は色づき始めのようですが、十和田湖畔など紅葉の名所は見頃を迎えたところも多いです。

弘前城天守は仮天守台に到着し、三次移動が完了しました。