ゲラニウムの育て方

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ゲラニウムは、フウロソウ科の多年草。ヨーロッパ、小アジア、ヒマラヤ~中国南西部が原産地です。

花色はピンク、ホワイト、ブルーから紫、ブラックまで豊富にあります。

花期が長いので、初夏から秋まで楽しむことができます。

耐寒性は強い反面、暑さには弱いです。

フウロソウとも呼ばれ、たくさんの種類がありますが、初心者でも育てやすい植物だと思います。

寒冷地では、植え付け後は、一般的な宿根草の手入れだけで十分に楽しめます。

暖地では、暑さで傷みやすくなるので、夏越しには注意が必要です。

明るい日陰のような気温が上昇しにくい場所で育てるとよいでしょう。

花が一通り咲き終わった初夏に、草丈の高さの1/2ほどまで切り戻しをします。

風通しがよくなり、蒸れも和らぐので、夏越ししやすくなります。

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ゲラニウムは、咲き終わると花びらがバラバラと散ってしまうとか、小まめに花がらをとらないといけないとか、きれいに咲かせ続けようと思うと、ちょっとばかり手間が掛かるので面倒な植物ともいえます。

それでも、放っておいても次から次へと花を咲かせてくれるところがいいですね。

寒冷地に住んでいますが、水やり以外は放っておいても、問題なく育ったので、かなり丈夫な植物だと思います。

今年の夏から秋にかけて、随分と長い間、花を楽しむことができました。

写真は、9月に入り、花もほぼ咲き終わったので、草丈の半分くらいに切ってしまったところです。

枯れてきた葉を取り除いたら、こんなにスッキリ。

切りすぎてしまったかも?とちょっと心配ですが、これからは寒くなる一方なので大丈夫かなと思います。

ゲラニウムは庭植えに適した植物だそうです。

鉢植えでもらったものですが、天気が良い日をみはからって地植えする予定でいます。

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※庭植えしたゲラニウム。5月撮影