センニチコウの切り戻しとドライフラワーの作り方

センニチコウ(千日紅)は、ヒユ科の一年草、熱帯アメリカが原産です。

茎の先に花を咲かせるので、摘芯・切り戻しをすると、脇芽が増えて花がたくさん咲くようになります。

葉のない場所まで切り戻すと枯れやすいので、必ず茎に葉を付けた状態で切り戻ししましょう。

sennitikou2015

センニチコウのドライフラワーの作り方

センニチコウはドライフラワーにしやすい植物です。

色持ちがよく日光を避ければ、1~2年は、ほとんど変色せず飾っておけます。

作り方は、とても簡単。

7分咲きの花のついた枝を切り、風通しがよい日陰に逆さに吊るすだけです。

下葉は、つるすときに取ってしまってもよいですし、そのままでもかまいません。

干しているうちに、葉は枯れ落ちるので、花のみで楽しみます。

我が家のセンニチコウ、開花状況

8月に入ってセンニチコウが咲き始めました。

摘芯・切り戻しをしていないので、草丈ばかり高くなって花の数が少ないです。

写真を撮った後、切り戻しをして、切った茎はドライフラワーにしました。

今年、久しぶりにタネをまいて育ててみたのですが、発芽率が悪かったです。

一袋のタネを蒔いて、芽が出たのは4~5本という結果でした。

それでも、数年前にタネ蒔きをしたときは全く発芽しなかったことを思えば、進歩したといえるのかもしれません。

タネ蒔きした時の状況ですが、発芽適温が20~25℃なので蒔いたのはGW後。

時期的には悪くないと思っています。

調べてみたところ、発芽までに土を乾燥させてしまったことが原因かもしれないと分かりました。

センニチコウは、特に発芽までの間、土を乾燥させてしまうと発芽しにくくなるそうです。

庭に直蒔きしていたので、うっかり乾燥させてしまった可能性があります。

発芽率を上げるには、ポットやトレイなどに蒔いて、水管理に気を付けることがポイントとか。

定植が遅れると根を傷めるので、発芽後、本葉が見えたくらいの時に移植するのが良いそうです。

お盆の仏花用にいいかなと思いついて育ててみたのですが、発芽率が悪いということをすっかり忘れていました。

結果的には、ポット苗を購入したほうがコスパがよかったのかもしれません。

お盆前に咲きだしたので開花期については問題ありません。

とりあえず失敗の原因が判明したので、再チャレンジするかどうかは来年の春まで保留ですね。

neputa2015

立秋で早くも秋の気配

2015年8月8日は立秋です。

地元では「なぬかびでねぷたが終われば秋」って、言われています。

今日の朝は、久しぶりに涼しくて少しだけ秋の気配を感じました。

日中は、まだまだ30度超えの暑さが続きますが、季節は確実に進んでいるわけです。

tonbo2015

7月下旬から8月初めに気が付いたことといえば、

鈴虫が鳴き始めた
トンボが飛び始めた
蜘蛛があちこちに巣をはるようになった

などでしょうか。

雲の形も鳥の羽根のような形の巻雲(けんうん)が見られるようになって、秋らしくなってきました。

akisora

それにしても、東京は猛暑日連続の記録更新中で、いつまで暑さが続くのかと思ってしまいますね。

この前代未聞の暑さは日本だけでないそうです。

中東、欧州、アジアでも記録的な高温で熱中症による死亡が相次いでいるほか、都市機能の一部がストップする国もあるとか。

イラクでは気温が50度を突破したそうです。

いつになったら、穏やかな天候になるんでしょうね。

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