プルメリアの育て方

プルメリアは熱帯アメリカが原産、キョウチクトウ科の常緑小低木です。

plumeria

1年を通じて開花する性質をもっているので世界中の熱帯地域で広く植えられ親しまれています。

ハワイではレイに使われるほか、工芸品などのモチーフにも利用されています。

白、赤、ピンク、黄など花色が豊富で、花は良い香りします。

開花期は6~10月。長い期間、花を楽しむことができるのも魅力ですね。

高さ1m近くまでに成長した株でないと花は咲きにくいですが、最近は、30~50cmほどの高さでも開花する矮性タイプの品種も登場しています。

以前はさし木用の枝(穂木)だけが販売されていましたが、最近は鉢植えのプルメリアも販売されるようになってきました。

プルメリアにはたくさんの品種がありますが、よく栽培されているものにはプルメリア・オブツサやインドソケイなどがあります。

NHK趣味の園芸で、プルメリアの種類や栽培方法などが紹介されていました。

熱帯植物なら、真夏日、猛暑日が続いても元気に花を咲かせてくれそうですね。

プルメリアは丈夫で初心者でも育てやすいといわれると、育ててみたくなります。

でも、寒冷地だと冬越しが大変かもしれません。

熱帯原産なので暑さには強いですが、寒さには弱いです。

また、常緑ですが、涼しい地域では冬は落葉します。

秋になって落葉したら、水を断ち室内で越冬させます。

乾燥に強く、冬に乾かし気味に管理すると0℃近くまでの寒さに耐えるそうです。

翌年3月以降、暖かくなってきてから水を与え始めると新芽がでてきます。

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先週、7月29日青森県が梅雨明けしました。

2015年東北北部の梅雨明けは、平年より1日遅く、前年より4日遅かったそうです。

これで、梅雨のない北海道を除き、全国で梅雨明けしたことになります。

それにしても、連日の暑さ続きで体調を崩している人は多いのではないでしょうか。

30度を超えた時点で、夏バテ気味になってますが、先日、39度を超えた地域があったとか。

想像を超える気温で人間も植物もバテてしまいそうです。

関東や関西など猛暑日続きの地域は、本当に大変だなぁとつくづく思ってしまいます。

天気予報によると、この暑さはお盆頃まで続くそうですね。

植物の手入れをする時間帯も早朝か夕方に限られてしまいます。

こんな時期は、暑さに強い熱帯植物があるといいなと思ったりします。