ミントを挿し芽(挿し木)で増やす方法(株の更新)

ミントは、挿し芽(挿し木)・株分けで増やすことができます。

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何年も育てていると、徐々に株元が木質化します。

古くなると衰弱することもあるため、2~3年に1回、株を更新するのがよいそうです。

挿し芽で増やす方法は簡単なので、切り戻したり、摘心した茎を使って株を増やしておくとよいでしょう。

水を入れたコップに茎を挿しておくと根が出るので、これを土に挿せばOKです。

また、直接、土に挿してもよいです。

7~8cmくらい切った茎の下葉を落として土に挿しておくと、1~2週間ほどで根がでます。

ちなみに、ペパーミント、スペアミント、アップルミント、パイナップルミントなど何十種類もあるミント類は交雑しやすい植物だそうです。

2種類以上のミントを植える場合は距離をあけて植えたほうがよいでしょう。

近くに植えると、香りが弱くなったり、葉の形が混じってしまうこともあるようです。

同じ品種を増やしたいと思ったら、種から増やすよりも挿し芽や株分けで増やすほうが確実です。

また、プランターや鉢で栽培すれば交雑の心配はないそうです。

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ミント類は、丈夫で繁殖力も旺盛。特に手間もかからないのでガーデニング初心者にも育てやすいハーブです。

我が家では、グランドカバープランツとしてペパーミントとスペアミントを地植えしています。

放っておくと、ほふくした茎から根がでて、どんどん増えていきます。

なので、特に意識して増やそうと思ったことはありません。

どちらかというと、増えすぎるので定期的に刈り取っているくらいです。

今年になって、親株の茎の木質化が目立ってきました。

万が一、枯れてしまったときに備えて、株の更新をしたほうがよいかなと思っています。

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※2015年7月5日撮影

冬のダメージで開花はしないだろうと思っていたマンリョウにツボミがつきました。

花は咲かないだろうと諦めていただけに嬉しいですね。

よくぞ頑張ったとほめてあげたいくらいです。

本当は、株に負担をかけないために、今年は花を咲かせないほうがよいのかもしれません。

でも、実がなったところも見たいので、迷っているところ。

もう少し様子をみてから決めることにしたいと思います。