セッコクの育て方

セッコク(石斛)はラン科の植物、デンドロビウムの一種です。

原産地は、東北地方南部~琉球諸島、朝鮮半島、中国。

主に針葉樹林や常緑広葉樹林に見られ、森林の樹木や岩下に着生して生育する、いわゆる着生蘭の代表種です。

高さ10~30cm程度で一般のデンドロビウムと同じように前年度の茎に芳香性の花を5月頃に咲かせます。

神社の古木でも見かけられ、環境適応能力が高い植物なので日本のどこでも生育が楽しめます。

セッコクは、セキコク、長生蘭(ちょうせいらん)とも呼ばれ、江戸時代には鑑賞園芸植物として斑入り植物が流行するなど、古くから親しまれている古典園芸植物です。

◆セッコクの育て方

春と秋は日当たり、夏は明るい日陰に置いて育てます。冬は風が当たらないような場所に置きます。

水やりは、5~9月頃は乾いてきたらたっぷり与えます。秋の水やりは少なめ、冬の休眠期はほとんど与えません。

肥料は、春の成長時期と秋の充実期に液体肥料を与えます。

植替えは、2年に1回くらい、春先に行います。

株分けで増やすことができます。

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保存会によるセッコク展が緑の相談所であると知り、見に行くのを楽しみにしていたのに行きそびれてしまいました。

1週間くらい展示しているのかと思っていたら3日間だけで都合がつかなったのです。

残念でした。次回こそは見逃さないように気をつけたいものです。

セッコクの北限は宮城県、あるいは岩手県あたりといわれているそうです。

耐寒性は強く育てやすい植物だそうですから、いつかはチャレンジしてみたいですね。

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弘前公園の桜は4月16日に開花宣言しました。

予想より、さらに1日早まり、昨年より1週間早い開花です。

天気が良い日が続けば、23日祭り開幕のときには満開になっているかもしれません。

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※サクラソウ

さて、桜の開花宣言も出て、いよいよガーデニングシーズンも始まります。

サクラソウやギボウシの新芽もかなり目立ってきました。

遅霜の心配もあるのでタネ蒔きや苗の植え付けは例年通り4月下旬にしようかなと考えています。

その前に、まずは、草取り・雑草対策に取りかからないといけません。

花壇通路の防草シートが古くなったので新しいものに交換、植物を植えない石ころだらけの空き地部分には除草剤の散布です。

ちなみに、今朝、近所の野良猫が花壇をトイレに使っている現場をみてしまいました。

ネコ対策に木酢液をまく必要もありそうです。

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