シクラメンの病気(灰色かび病になった理由)

育てているシクラメンが病気になってしまいました!灰色かび病や軟腐病などシクラメンの病気の症状と対策について調べたことを備忘録として書いておきます。

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※茶色のシミがあるシクラメンの花

シクラメンの病気・灰色かび病の症状と対策

灰色かび病は、気温が低くて湿度が高く、葉や花にかかった水が乾かないとき多く発生します。

また、高温期で通気が悪いときには、球根が腐る軟腐病が発生することがあります。

灰色かび病の症状は、若葉やつぼみ、花弁などがシミのように変色し、茶色になって腐り、さらに病気が進行すると灰色のカビが発生します。

ちなみに、シクラメンの手入れとして花がら摘みや枯れ葉取りがありますが、途中でちぎれた茎を、そのままにしておくと、残った茎が腐り、カビや他の病気になる場合があるので注意しましょう。

取り除くときは根元から茎の部分を残さず取るようにします。

灰色かび病を予防するには、水やりのときに株に水をかけないように注意し、風通しをよくして栽培します。

病気になってしまった場合、枯れた部分にも病原菌が残っているので、シミのついた花やカビた葉はなるべく全て取り除きましょう。

殺菌剤のダコニール1000、オーソサイド水和剤、ベンレート水和剤などを定期的に散布して予防します。

灰色かび病になった我が家のシクラメン、予想外の結末!

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※裏側が茶色になっているシクラメンの葉

夏越をして一回り大きくなったガーデンシクラメンを植え替えして数日経ったころ、花弁に茶色のシミが目立つようになりました。

改めて観察してみると、葉の裏にも茶色のシミが…。

調べてみたところ、灰色カビ病かもしれないという結論に至りました。

枯れ始めた葉を取り除くときに、ちぎれた茎をそのままにしておいたことがあります。残った茎が腐ったのかもしれません。

原因を調べて見当がついたので、シミのついた花や葉を取り除いて様子をみるつもりだったのですが…。

なんと、シクラメンの鉢が盗まれてしまいました!

多肉植物の寄せ植え鉢とサボテンの鉢植えも一緒です。

たしか、一昨年は地植えのアッツ桜、その前には鉢植えのサクラソウ。数年おきに盗られている気がします。

同じ人が持っていったわけではないのでしょうが…。

病気だったシクラメンと、伸び放題で植え替え予定の多肉植物たち、子株ができたサボテン。

それなりに手をかけてきた植物たちだったので愛着があります。

持っていった人がちゃんと世話してくれることを祈るばかり。どうか、シクラメンの花が茶色になっているからと捨てたりしませんように。

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