さざんか梅雨の季節

さざんか梅雨という言葉、テレビの天気予報で初めて聞いたので、ちょっと調べてみました。

秋と冬の間、おもに11月下旬から12月上旬にかけての連続した降雨のことを「さざんか梅雨」と呼ぶのだとか。

サザンカの花が咲く頃にあたることから使われ始めたそうです。

sazanka

日本では、季節の変わり目には曇りや雨の降りやすい時期が現れるそうで、次のような呼び名があります。

冬と春の間に降る雨は、菜種梅雨(なたねづゆ)
春と夏の間に降る雨は、梅雨
夏と秋の間に降る雨は、秋霖(しゅうりん)秋雨(秋林)
秋と冬の間に降る雨は、山茶花梅雨(さざんかづゆ)

それぞれ、菜の花が咲く季節、梅の実が熟れる季節、ススキの季節、さざんかの花が咲く季節、ということから名前がつきました。

菜種梅雨と秋霖は、ほとんど現れない年もあるそうです。

tubaki201310

先週はずっと雨続きだったので、さざんか梅雨といえそうですね。

ただ、サザンカは山口県が自生地の北限とされているせいなのか、鉢植えでしか見たことがなく、私にとっては余り馴染みがない植物です。

ですからサザンカが咲くころといってもピンときません。関東以南が当てはまる地域なのでしょうか。

ちなみに、似た花を咲かせる植物にツバキがありますが、ツバキの自生地の北限は青森県。

我が家の庭にも植えてあるツバキのほうに親しみを感じます。

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