多肉植物の植え替え方法!失敗しないためのポイントは?

多肉植物の寄せ植え

多肉植物は、種類ごとに成長期や管理方法が違います。植え替えを失敗しないためには正しい方法を知っておくことが大切。

今回は、植え替えのポイントと実際に植え替えした様子を紹介します。

多肉植物の植え替えは根のタイプで違う

多肉植物の根には細根タイプと太根タイプがありますが、植え替えは根のタイプによって方法が違います。

◆細根タイプ(エケベリアやセダムなど):根を乾燥させてから植え付ける。水やりは3~4日後。

◆太根タイプ(ハオルシアやアロエなど):根を乾かさないで、すぐに植え付ける。植えたら、すぐに水やり。

ちなみに、植え替えるときは1週間以上前から水やりをやめて、土を乾かしておくと作業がしやすいです。

通販で買った多肉植物の植え替えをしました

先日購入した多肉植物、ビニールポットに入ったままだと見ばえが悪いし持ちづらいので2つを植え替えました。

この記事の続きになります
耐寒性の強い多肉植物の品種とは?寒冷地で冬越しできる種類

ベンケイソウ科クラッスラ属の火祭りとベンケイソウ科エケベリア属の大和美尼。どちらも細根のタイプなので植え替え方法は同じです。

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多肉植物 火祭りをビニールポットから取り出して根についた土を落としたところです。

根が長かったので全体の半分くらいの長さにハサミで切りました。切ることで新しい根の生長が促されるそうです。

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空き缶を鉢として使用。多肉植物用の土を使いました。

本当は半日陰で3~4日乾かしてから乾いた土に植え付けるとよいのですが、今回は面倒だったので、すぐに植え付けてしまいました。

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多肉植物 大和美尼(ヤマトミニ)です。

ポットから取り出してみたら、下葉が傷んでいて根元のほうの葉は枯れていました。子株ができています。

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枯れた葉と傷んだ葉を取り除いて、子株を切り離したところ。親株は葉を取り過ぎてしまったかもしれません。

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親株の植え付け完了。

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子株は無事生長するか分からないので、とりあえず余ったビニールポットに植えました。

植え替えするのは初めての経験なので、失敗しないかドキドキしながら行いました。でも、作業そのものは簡単だったのでホッとしています。

後は、枯れることなく元気に育ってくれることを祈るのみです。

参考にした多肉植物の本

この本は、育て方のほかにも、いろいろな多肉植物が紹介されていて図鑑としても役立ちそうなので買いました。

きれいな写真がたくさん載っているので見るだけでも楽しいです。

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