ラベンダー大量枯死の原因は?

「北大通りのラベンダー異変」の文字にドキリとしました。

2013年10月11日付の新聞記事によると、中央分離帯に植えられたラベンダーが大量に枯死。今まで、局所的に枯れたことはあるが、今回のような大規模な枯死は初めて。枯死は8月ごろから目立ちはじめ、ほぼ全滅している場所もあるとか。

rabenda2012

分離帯沿いの道を通ることが時々あるので、枯れているラベンダーが、やけに目立つなぁとは思っていました。

緑色の元気な株の中に枯れている株が最初はポツポツと少しだけあるのが、道をさらに進むと、どんどん枯死した株の割合が増えていき、ある地点からは延々と枯死した株の列が続きます。

余りに枯れている株が多いので、思わずギョッとして何か悪い病気だろうか?と心配になってしまったほど。

9月下旬の新聞記事では「北大通りラベンダー枯死目立つ」とあり、枯死の範囲は全体の2割にあたる400メートルほどだということでした。

今朝の新聞記事では、約240メートルのラベンダーがほぼ全滅だということです。

1995年度から植栽されている弘前市の北大通りのラベンダーは、毎年春と秋に美しい花を咲かせ、季節の風物詩になっているだけに、この眺めは残念としかいいようがありません。

ラベンダーの大規模な枯死の原因は、花の年齢や病気など複合的なものではないかと推測されていますが、特定できていないそうです。

また、今年の天候と場所も関連があるかもしれないそうです。

というのも、7~8月、市内では短期間に集中的な雨が降ることが結構ありました。北大通りはゆるやかな坂道になっているのですが、枯死が多かったのは坂の下、一番低い位置に当たる場所でした。

ラベンダーは湿気に弱いです。低い場所で雨水が根の下に多くたまり、夏の暑さで過湿状態になり、根が呼吸困難になった可能性も考えられるといいます。

市では来年度以降、土を除菌して植えなおす計画を立てているそうですが、ラベンダーの花が楽しめるのは再来年の春以降になりそう。

範囲が広いので、今と同じくらいに復活するには数年はかかるでしょうね。

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