寒さに強いガーデンシクラメン!育て方のポイント

sikuramen2013

ガーデンシクラメンは、寒さに強く育てやすいのでガーデニング初心者にもオススメといえるでしょう。育て方のポイントを紹介します。

ガーデンシクラメンの特徴

サクラソウ科の多年草(球根植物)です。草丈は、10~20センチ。開花時期は10~5月で、赤、白、ピンク、黄、紫の花色があります。

室内で楽しむシクラメンより耐寒性があるので、凍らない限り、多少の雪にも耐えてくれます。

11月から翌年の3月頃まで屋外での寄せ植えやコンテナーガーデンなどにオススメといえるでしょう。

ミニシクラメンとガーデンシクラメンの違い

ミニシクラメンをガーデンシクラメンという名前にして販売されていることも多いです。

元々は十数年前にガーデニングがブームになったとき、秋に植えるアイテムを増やすために、ミニシクラメンをガーデンシクラメンとして販売したのが始まりだとか。

どうやら、同じものと考えてよいらしいです。

シクラメンとガーデンシクラメンについても、きちんとした種類の名称というわけではありません。

室内で観賞する鉢植えで大型の品種がシクラメン、原種の性質の強い小型種の品種がガーデンシクラメンというふうに慣習的に呼び分けられているそうです。

ガーデンシクラメンの育て方

日当たり、風通し、水はけの良い場所で管理しましょう。

苗の植え付けは、気温が下がり始める9月下旬から12月上旬頃が適期です。

本格的な寒さが来る1ヶ月ほど前に植えるとよいでしょう。本格的な寒さが来てから植え付けると、根の張りが悪くなり花数も少なくなります。

ガーデンシクラメンは、水はけと水もちのよい土を好みます。

ガーデニング初心者は、市販のシクラメン用の土を使用すると簡単です。自分で配合するなら小粒の赤玉土6:腐葉土3:パーライト1の割合で混ぜた用土を使用します。

ポットから苗を取り出したらそのまま根鉢を崩さず、球根が土に埋もれない程度に浅く植えます。

植え付け後はたっぷりと水を与えます。鉢植えは、屋外の明るい日陰に1週間ほど置いた後に日当たりの良い場所へ移しましょう。

水やりは、土の表面が乾いてきたら、花や葉にかけないよう株元にたっぷり与えます。

花がらを摘むと新しい花芽が上がりやすくなります。

1週間に1回程度、1000倍に薄めた液体肥料を与えます。

好みの花色のシクラメンを探すならネット通販

シクラメンは2年ほど前に枯らせてしまって以来、育てていません。でも、10月に入って花屋さんの店頭に並び始めたガーデンシクラメンを見ると欲しくなってしまいますね。

値段は手頃なのですが、花色と形に気に入ったものが店頭になくて、昨年は購入しませんでした。

冬の間、毎日、手入れして眺めることになるので、多少値段が高くても気に入ったシクラメンを購入したほうが楽しめますよね。

ここは、やはり、ネット通販の出番ということになりそうです。

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