エレムルスの育て方

eremurus

増えすぎて植える場所がないからとエレムルスという名前の球根をもらいました。秋植えなので、これから植え付けるとよいそうです。

それにしても独特な形をしていますね。球根というより、大きなクモを連想させます。

この球根から一体、どんな花が咲くのでしょうね?

エレムルスの育て方について調べたことを書いておきます。

エレムルスとは|特徴

エルムレスは中央アジア原産、ユリ科の秋植え球根です。

別名、デザートキャンドル・フォックステイルリリー・キングススピアといいます。

花言葉は「大きな希望」「高き理想」「逆境」

草丈は100~150センチ。品種によっては大人の背丈以上に育ちます。花期は5~7月。花色は白、黄、橙、桃、クリーム色などがあります。

長い花茎を伸ばし、ほっそりとした花序に小さな花を密集させて咲かせます。

すべての花が揃って咲くことはなく、先に咲いた花が萎みながら下から上へと順に咲き進んでいきます。

切り花やアレンジに使われることも多いです。

エレムルスの育て方

日当たりと水はけのよい場所で育てます。

背が高くなるうえに場所をとるので、庭に植える場合は広く明るい場所が適しています。深さ10~15センチ、間隔50~60センチで植え付けます。

鉢植えの場合は、深さ10センチ、10号鉢に1個を植え付けます。

球根の太い根には栄養分が蓄えられているので、植え付ける時は折らないように気をつけましょう。

地植えの場合、特に水やりは必要ありません。

花は3~4週間楽しむことができます。球根を消耗させたくない場合は、早めに切り花にして室内で楽しむのもよいでしょう。

病害虫は、特にありません。

エレムルスは、花が咲き終わると、徐々に葉先から茶色くなり始め、休眠します。

葉が枯れたら球根を掘り上げ、軒下など風通しのよいところに吊るして乾燥させます。

乾燥後は、10月の植え時までバーミキュライトに埋めて保存します。

エレムルスの植え方を失敗!?

エレムルスは、寒さに強い反面、暑さには弱いので、寒冷地向きの植物だそうです。

丈夫で初心者にも育てやすいというのが嬉しいですね。

とりあえず、庭の空いている場所に植え付けてみました。

この時に、失敗したことが2つ。

1つ目は、クモの足のような根を丸めるようにして植え付けたのですが、この時、折ってしまった根があったこと。

2つ目は、水はけがよくない場所に植え付けてしまったこと。

来年、無事に生長してくれるものかどうか気掛かりです。