同じ品種のギボウシを鉢植えと庭植えにして育ててみた感想

gibousihana

ギボウシの株が大きくなったので、春に庭から掘り上げて2つに株分けしました。

ひとつは鉢植え、もうひとつは庭植えにして育ててみた感想を備忘録として書いておきます。

鉢植えにしたギボウシ

庭植えにしていると、ツボミの段階で虫がつくことが多く、きれいに咲くことはほとんどありません。

葉を観賞するのがメインなので、咲いている途中で花茎を切ってしまうこともあります。

ですから、虫がつかないキレイな花を咲き終わるまで楽しめたのは、ギボウシを育てるようになってから初めてのことかもしれません。とても嬉しかったです。

こんなに素敵な花が咲くのに、今まで見逃していたなんてもったいないことをしていたものですね。

鉢植えで育てたのがよかったのでしょうか?

日中は玄関に出しておき夕方になると家の中に取り込んでいます。害虫がつきにくい環境だったのかもしれません。

鉢植えで育てるメリット・デメリット

庭植えに比べると鉢植えは、水やりや植え替えなどに手間がかかります。そのため、今まで鉢植えを増やさないようにしていたのですが、いいこともあるのですね。改めて鉢植えのメリットを調べてみました。

【鉢植えのメリット】
・移動できる
 地面がないベランダや室内でも植物を育てて楽しめる
 日当たりの良いところに移動させたり、真夏の直射日光を避けることができる

・小さなスペースで手軽に楽しめる

・剪定や仕立て、害虫予防が容易にできる

【鉢植えのデメリット】
・水やりの手間がかかる
・植え替えなど季節ごとにこまめな管理が必要

庭植えのギボウシ

gibousiniwa

日陰の庭にオススメ、グランドカバーにもなるギボウシは、鉢植えと庭植え、どちらでも育てられます。

ただ、大型種は庭植えが向いている、小型種は盆栽仕立てなど鉢植えが向いている、など品種(大きさ)などで向き不向きはあるようです。

鉢植えがメインのガーデニング

広い庭があるけれど、庭植えの植物を少な目にして、大きめのコンテナや鉢植えを中心にガーデニングをしている人がいます。季節によってコンテナの置き場所を変えたりして楽しんでいるとか。

庭土の質が悪くて植物の育ちが悪い、忙しくて植物の世話をする時間が少ない、ことが理由だそうです。

ある程度の広さの庭があるけれど、管理しきれず雑草だらけの見苦しい庭にするよりは、いいかもしれません。

私も鉢植えをメインにした庭づくりをしてみたくなりました。

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