アメリカシロヒトリの発生確認(2013年)

今年もアメリカシロヒトリが庭に来襲。7月25日、玄関のそばに植えてあるヒマラヤユキノシタの葉を食べているところを見つけました。

7月に入ってから、近所で庭木の葉が茶色に枯れている様子をみてアメリカシロヒトリではないかと思っていたのですが、ついに我が家にもやってきました。

今年は発生が遅いのかと思って過去の記事をチェックしてみたら、時期的には特に遅いわけではなかったようです。

昨年の発生状況を調べたところ、市役所のホームページによると昨年(2012年)は6月28日にアメリカシロヒトリの発生が確認されています。さらに過去にさかのぼると、2010年9月4日付の地元の新聞では大量発生の記事が。

今年の発生のピークはこれからかもしれません。

ちなみに、アメリカシロヒトリは北アメリカ原産の蛾で、日本では第二次大戦直後の1945年に東京で初めて発見されたそうです。

最近までは、北限が青森県、南限が熊本・宮崎両県とされていましたが、1994年には小笠原諸島で、また2000年には北海道の函館市で発生が確認されたとのこと。生息地域が徐々に南北へ拡大しているようです。

アメリカシロヒトリの成虫は、どんな姿をしているのか気になって調べてみたら、真っ白な蛾でした。

こんなカンジ↓

IMG_6816 / Scott Loarie

今まで、何度も見たことがある姿だったのでビックリ。白くて綺麗な蛾だと思っていたのですが、あれが、まさかアメリカシロヒトリだったとは!

今年は、成虫を見かけたら、殺虫剤をかけることになりそうです。

【追記1】
上記から1ヶ月経過。発生のピークです。近所の庭木(ネコヤナギ)の葉っぱが、ここ数日で、みるみるうちに食べられて葉脈だけになってしまいました!

nekoyanagi-musi

思い切って近くに寄ってみると葉も幹もアメリカシロヒトリだらけ。木の上から降ってくるので怖いなぁと回りを見まわしたら、塀の上にもたくさんいました。動くのが速くて、塀の上から地面にジャンプするのもいます。運が悪いことに風が強いので、風にのって飛ばされていくのもあり、どんどん広まってしまいそうです。

ネコヤナギの葉を食べつくしてしまったら、近くの木に移動するのは必至だな~と思っていたのですが、現実になりました。我が家の庭も悲惨なありさまです。

hima-musi
ヒマラヤユキノシタの葉を食べています。

do-musi
ドウダンツツジの葉にもビッシリ。

おもっきり薬剤をスプレーしてしまいました。

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