マンリョウをタネまきで増やす方法(実生マンリョウ栽培記)

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マンリョウの増やし方には、挿し木や取り木、タネまき(実生)があります。

タネまきで増やす方法と実際に育てた様子を紹介します。

※実生(ミショウ)とは、タネから芽を出して生長した植物、あるいはタネから育てることです。この記事では、タネまきと同じ意味で使っています。

マンリョウをタネまきで増やす方法

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1.実を採ったら、果肉を水洗いして取り除き、タネだけにします。
2.乾かさないように赤玉土などにすぐに蒔きます。
3.土を乾かさないように管理します。

【ポイント】
果肉を取った方が発芽率は上がる
タネは乾燥させると発芽能力がなくなるので乾かさないようにすぐに蒔く

実のなる大きさの木になるまで4~5年くらいかかるそうです。

マンリョウの実がついたままでも花は咲く?

5月も中旬になりましたが、まだ、マンリョウの実は落ちずに付いています。

以前、いつまで付いているかな?と試しにそのまま放っておいたら、秋まで付いていたことがありました。

マンリョウは、長い期間、実がついたままでも、生育に悪い影響はないと思っていたのですが…。

いつまでもずっと実を付けておくと「木が疲れる」という話をききました。

時期的に、そろそろ、実を取ってしまった方がよいのかもしれません。

全部の実を取ってしまってもよいのですが、実がついたままでも花は咲くのかな?というのが気になります。

比べてみるために、下についた実だけ取ることにしました。

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ところで、取った実をどうするか、このまま捨てるのはもったいない。

調べてみると、タネまきで増やせることが分かったので試してみることにしました。

タネは秋~冬に蒔くと、春から初夏には発芽するそうです。

5月に蒔いたら秋には発芽するでしょうか?無事、発芽したら追記したいと思います。

【追記1】
マンリョウは実がついたままでも花は咲きました。

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※8月7日撮影
新しく伸びた枝に花を咲かせているので、実がついたままでも開花には問題がないのかもしれません。

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※8月18日撮影
花が散って緑色の実が出来始めました。

【追記2】
7月末に発芽を確認。種まきから2ヶ月半かかりました。予想より早かったです。

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どの程度のスピードで生長していくのか分からないので、来年の春くらいまでは鉢植えのままで様子をみることにしたいと思います。

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タネまきから3ヶ月経ちました。

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タネまきから4ヶ月経ちました。

【追記3】
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2014年5月20日撮影

タネまきから1年経過。植え替えしました。
大きさは、昨年の秋とほとんど同じです。

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