秋の木の実に赤い色が多い理由

秋の木の実には、赤い色のものが多いように思います。

春に黄色の花が多いように、これにもなにか理由があるのかも?気になったので調べてみました。

どうやら、木の実が赤い色をしているのは、鳥に見つけてもらいやすくするためらしいです。

鳥の視覚は人間に似ていて色が判るそうで、赤い実は鳥にも赤く見えるとのこと。

木の実は鳥に食べられることで、タネが運ばれて色々な場所で繁殖していきます。

なので、鳥に見つけてもらうため「目立つ」ことは重要なポイントとなるわけです。

名前の知らない木の実でも赤い色をしていると「食べられるかな」と思ってしまう(私だけ?)ものですが、赤い木の実が「おいしそう!」と思うのは、人間も鳥も一緒なのかもしれませんね。

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10月初旬は気温が少し高めの日が続き、ゼラニウムのツボミが害虫に食べられるという事態も起こったものですが。

下旬になると、寒暖の差が大きく冷え込むようになりました。寒くなるのは、あっという間ですね。

買い物に出かけると街路樹のナナカマドの実が赤くなってきたのが目につきます。

ご近所の庭など身近で見かけることが多い庭木で赤い木の実がなるものといえば、サンシュユ、ニシキギ、イチイといったところでしょうか。

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イチイの赤い実です。ちなみに、我が家ではイチイの木のことをオンコと呼びますが、オンコは北海道や北東北の方言だそうです。

我が家にあるのはマンリョウとアオキですが、どちらも色づくまでもう少し時間がかかりそう。

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ツバキの実も赤いといえますが、実が割れてタネが落ちはじめているものが多いです。

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10月中旬を過ぎると庭に日が当たるのは朝の1時間くらい。

日中は、ほとんど日が当たらない明るい日陰状態が続くので、庭には、もう冬の気配が感じられます。

木の実が色づくのをみると、きれいだなと思うと同時に、残っている庭仕事をさっさと片付けてしまわなくてはと気合をかけています。

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