害虫が株元の茎を切断。犯人はネキリムシ!

花壇の草取りをしていたら、タイツリソウの根元に近い部分の茎が切断されるいるのを発見。

まるで、カマで刈り取ったようにきれいにスッパリと切られていたので、最初は何でそうなったのか全く見当がつきませんでした。

taiturisou

でも、考えてみたら、虫しか犯人はいないですよね。

ということで、植物の根元からかみ切ってしまう害虫を検索したところ、どうやら「ネキリムシ」の仕業ではないかという結論に至りました。

ネキリムシというのは、特定の虫の名前ではなく、カブラヤガやタマナヤガなど茎を食害するヤガ(野蛾)の幼虫の総称だそうです。

ネキリムシによる被害の特徴は、野菜の苗や花壇の草花などが、株の地ぎわ部分から、かみ切られるということ。

検索していたら、家庭菜園や畑の野菜が被害にあったというケースがたくさん見つかりました。

小さなうちは葉や茎をかじる程度ですが、大きく成長した幼虫は根元に近い部分の茎をかみ切ってしまうので被害にあった植物は枯れてしまいます。

防除方法は、見つけ次第、捕殺することです。

ネキリムシは、昼間は土の中に潜んで、夜間に活動します。

被害にあった植物のまわりの土中に隠れていて、数センチ程度掘り返すだけで簡単に見つけることができるので、見つけたら補殺します。

薬剤を利用する場合は、ダイアジノン粒剤3を土に混ぜるか、デナポン5%ベイトをまいて退治します。

edamame10

タイツリソウが被害にあってから数日後、今度はエダマメがかみ切られていました。

調べたとおりに、エダマメのまわりを少し掘ってみたところ、ネキリムシを一匹発見。

掘り起こして様子を見ていると、やはり明るいところは苦手なのか、すぐに土の中に潜ろうとしたので補殺しました。

nekirimusi

タイツリソウのまわりも調べてみましたが、こちらは被害にあってから数日経っていたせいか、ネキリムシは見つけられませんでした。

かみ切られている茎を発見したら早目に探さないと他の場所に移動してしまうのかもしれませんね。

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