クレマチス・モンタナの育て方(寒冷地向け つる植物)

クレマチス・モンタナ
つる植物で人気があるものといえばクレマチス。

クレマチスのモンタナ系統は、中国西部からヒマラヤ地方にかけての高山帯に自生している原種と、その改良種です。

4~5月にかけて前年枝の腋芽にピンク色や白色の小輪花を咲かせ、株全体が花で覆い尽くされます。一重咲から八重咲まであり、香りの良い品種が多いのも特徴です。

銅葉やライム葉が美しく、花が終わった後もカラーリーフとして楽しめます。

クレマチス・モンタナの育て方

モンタナ系の育て方としては地植えがオススメです。

植え付けは霜が降りない4~10月、株元から1~2節を地中に埋め深植えにします。

剪定は、花後、夏になる前までに、充実した枝を残し枯れた枝を整理する程度の弱剪定を行います。

肥料は緩効性固形を与えます。肥料分少なめで管理するのがポイントです。

クレマチス・モンタナは、耐寒性・耐病性に優れた北国向けのつる植物だそうですね。

雑誌で紹介されているのをみて、育ててみたくなりました。

アーチ、フェンス、オベリスクなどにクレマチスを絡ませるのも素敵ですね。

平面的になりがちな庭に高さを持ち込むと奥行が生まれるのだそうです。

高い位置に花を咲かせることで目線も上がり、整備不足の地面が気にならなくなるというのも嬉しいです。

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