アジサイの切り花 長持ち方法

アジサイは水揚げが難しいといわれています。切り花を長持ちさせて楽しむには、少し手間暇のかかる作業が必要です。

水揚げ方法は何通りかありますが、効果的な方法には次のようなものがあります。

・茎の切ったところを少し焦げるくらい焼いた後すぐに水につける。又は、水につけて、そのまま水の中で水切りする
・切り口から数cm皮をむいたり、枝を十字に割って吸水面積を広げる
・水切りして切り口にミョウバンをすり込む

ajisai2013

庭のアジサイを花瓶に活けることがありますが、すぐ萎れてしまうことが多いです。

毎回しおれるという訳ではなく、数日間ピーンとしたままの時もあります。ですから、すぐに萎れてしまった時は、単に水切りが上手く出来なかったせいだとばかり思っていました。

アジサイの水揚げがそんな面倒なものだったとは…。今度、切り花にするときは試しに1本焼いてみることにします。

基本的に切り花を長持ちさせるには次のようなことをすれば大丈夫だと思います。

庭に咲いた花を切って飾るときは、早朝か夕方に切るようにします。昼間の花は水分を発散しているので枯れやすいです。

花瓶に活けるときは、水に浸る部分の葉を取り除いたほうが、水が腐りにくくなります。

切り花の置き場所は、長持ち重視でいくなら太陽の光が当たらない涼しい場所が良いです。冷暖房のきいた部屋に置くときは、風が直接当たらない場所に置きます。

切り花を飾った後は次の作業をします。
・毎日、水を取り替える
・このとき、花瓶など花を活ける器の中を洗って清潔を保つ
・水につかっていた部分の茎も洗って「ぬめり」を落とし、茎を少し切り直す

夏場は、どんな花でも傷みやすいものです。葉っぱは、普通、花よりも長持ちするので、花を少なめにして葉モノを多く合わせるのもいいかもしれませんね。

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