切り花を長持ちさせる簡単な方法


暑くなると切り花の持ちが悪くなり困ってしまいます。

私は、夏に切り花を長持ちさせる方法としては花瓶の水をこまめに取り替えるくらいしか、やっていません。

切り花を長持ちさせる良い方法がないか調べたことを書いてみます。

切り花が傷む理由

切り花が傷むのは、バクテリアが水の中に発生して切り口に繁殖するため、水の吸い上げが悪くなるからだそうです。

長持ちさせる専用剤に延命剤というのがあります。ホームセンターや花屋さんなどで一般的に売られていて、花を買うとサービスで延命剤を付けてくれるお店もあります。

延命剤を使ったことがありますが、その時に疑問に思ったのは、水を取り替えなくてもいいのかな?ということ。取り替えないでいると水はにごってきます。

聞いたところによると、水がにごったら腐ってると言うことなので、延命剤を使っても水がにごったら換えないといけないそうです(夏は2~3日に1回、春・秋は5~7日に1回くらい)。

切り花を長持ちさせる方法

延命剤を使うほかに、切り花を長持ちさせる方法には次のようなものがあります。

・漂白剤か酢を入れる
(大きな花瓶に1滴が目安。入れすぎると逆に早く枯れてしまうので要注意)

・砂糖と漂白剤・酢を入れる
(砂糖は切り花の栄養。漂白剤・酢は殺菌作用でバクテリアが繁殖するのを抑える効果)

・10円玉を入れる
(10円玉に含まれる銅イオンの殺菌効果を利用。花瓶の大きさによって2~5枚くらい)

他には、HB101を1滴入れると効果があるといわれています。また、切り花は水温にも影響されるので暑い時期には水の中に氷をいれてあげるといいそうです。

「銅製など金属製の花瓶に酢や漂白剤を使うと花瓶を傷める」「10円玉では花瓶の中に金属が入るので傷がつくことがある」こともあるので、これらの方法を試す場合は気をつけましょう。

酢や漂白剤なら家庭にあるものなので簡単にできますね。

部屋に飾ったり仏壇に供える切り花を長持ちさせるために、今年の夏はいろいろ試してみることにします。

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