タチアオイ(ホリホック)の育て方

タチアオイは、アオイ科の植物でホリホック(英名)とも呼ばれます。

トルコ原産種と東ヨーロッパ原産種の雑種と考えられていますが、日本でも古くから栽培されていて馴染みのある植物です。

夏が近づくと、あちこちで高く伸びたタチアオイを見かけることも多いのではないでしょうか。

暖かい地域では多年草、寒冷な地域では秋に芽生え初夏に花を咲かせる越年性の一年草となります。

草丈は約1.5~2m。花は一重咲きと八重咲きがあり、花色は赤系から赤紫、ピンク、黄色、白などがあります。

耐寒性、耐暑性ともに強く、丈夫で育てやすく、こぼれ種でも増えます。

タチアオイは、日のよく当たる風通しの良い場所を好みます。

土質は特に選びません。基本的には丈夫でかなりの痩せ地でも大丈夫です。鉢植えにする場合は、赤玉土7、腐葉土3の割合の土に植え付けます。

水やりは、土が乾いていたら、たっぷりと与えます。過湿を嫌うので、土が乾いている間は水やりを控えます。

ハマキムシやアワノメイガなど病害虫には弱いので、被害を防ぐには定期的に薬剤を散布するとよいでしょう。

実家では、ときどき新聞折込のチラシ(メルシーの花倶楽部)をみて通販で苗を購入しています。

タチアオイの苗を貰いました。

「タチアオイ スプリングセレブリティー」という品種で、赤紫・桃・黄の花色を1株ずつ。フリル咲きで開花時期は6~8月。

矮性タイプなので草丈は約80cmと、それほど大きくなりません。

3つの苗を1つの鉢に植え付けようかと思っていたのですが、説明書によると株間は50~60cm。1鉢に1つとすると小屋から適した鉢を探し出さないといけないし、庭に植え付けるとなると、もう少し暖かくて天気の良い日にしたいし…。

そんな訳で、まだポット苗の状態で1週間経過。早く植え付けないといけないですね。

【追記】

7月10日
開花。東北地方は梅雨明けしていないのに30℃を越える暑さが続き、人間は夏バテ気味。そんな暑さの中、タチアオイは元気に咲き始めました。花を見ていると、もう夏が来た!という気持ちになります。

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7月下旬
波トタンのヘイの近くに地植えしていたのですが、強風でヘイが倒れるという事態が発生!さいわい、タチアオイは無事だったのですがヘイを修理するため別の場所に植え替えることに。植え替え数日後、せっかく咲いていた花と葉が枯れてしまいました。

8月中旬
新しい芽が出てきました。地上部が枯れてなくなってしまっていただけに、株が生きていたことが分かって一安心。来年が楽しみです。

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