シャコバサボテンの挿し芽(挿し木)と葉摘みのやり方

シャコバサボテンの挿し芽の適期

挿し芽は春(4~5月)が適期です。この時期は、シャコバサボテンの株は伸び放題になっていて、茎節の長さもバラバラ。

花つきをよくするためにも、葉摘み(摘葉)を行なわないといけません。

挿し芽に使う挿し穂は、この摘み取った茎節を使います。摘み取った葉は2節単位(二つ葉が付いた状態)にしておきましょう。

挿し芽は、土に直接挿す方法と水苔を使う方法があります。

挿し芽を土に直接挿す方法

土に直接挿す場合は、下の葉が半分くらい用土に埋まるように挿します。挿した後に、たっぷり水やりしましょう。

しばらくは用土が乾燥しないよう注意して、直射日光の当たらない明るい日陰に置きます。

根が張って葉にツヤが出て新芽も出てくるようになるまで約1ヶ月です。新芽が出てきたら置き肥を一粒あげましょう。

水苔を使う方法

水苔を利用する場合は、湿らせておいた水苔でさし穂の基部を包み、輪ゴムで留めます。これを鉢に入れ、周囲に水苔を詰めます。

直射日光の当らない涼しい場所に置いて、乾かさないように時々霧吹きしながら管理。約1ヶ月で発根したら、輪ゴムを外して、植え替えます。

土に直接挿す方法を試してみました

シャコバサボテンの株元が木化してきました。ところどころ、灰色になっている部分もあり、見た目もあまりよくありません。挿し穂をして新しい株を作りなおすことにしました。

私は、摘んで直ぐに挿し芽をしましたが、一日おいて葉の切り口が乾燥してから挿すと発根しやすくなるらしいです。来年、試してみようと思います。

挿し芽用の土を使ったほうがよいのでしょうが、後で植え替えるのが面倒なので最初からシャコバサボテン用の土に挿してみました。

秋にツボミがついても、苗が小さいので花芽は早めにとって株を充実させ、翌年から開花させた方がシャコバサボテンにとっては、良いそうです。

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