挿し木したジンチョウゲ開花

昨年の春、挿し木したジンチョウゲに花が咲きました。

まさか、挿し木をした翌年に咲くとは思っていなかったので、正直いって驚くやら嬉しいやら。玄関で良い香りを漂わせています。一足先に春が来たようです。

ジンチョウゲの挿し木は、初めてやってみたのですが、失敗続き。3回目で、なんとか成功しました。

剪定した枝を4号鉢に3本挿して、鉢が乾いたら水やりをする程度の世話しかしていなかったので、運が良かったのかな、などと思っていました。

ところが、ジンチョウゲは発根しやすく挿し木は簡単なのだそうですね。じゃあ、失敗の原因は、一体なんだったんでしょう。挿し木する時期が早かったせい?とか…。ガーデニングを初めて数年経ちますが、まだまだ、初心者の域から抜け出せません。

さて、花が咲き終わったら、1本づつに植え替えしなくてはなりません。用土は、赤玉土と腐葉土を7:3くらいの割合で混ぜて使います。

鉢で育てて、ある程度大きくなったら、庭に地植えするのもよいかなと考えていたのですが、調べてみると、その方法は駄目だと分かりました。

植え替えに非常に弱く、枯れてしまうそうです。ジンチョウゲの根は数本あるだけで広く根を張ることがありません。細根もほとんどないので、移植の時に根を切ってしまうと養水分の吸収力が落ちて枯れてしまうのです。

挿し木をして根が張ったかな、というのを庭か大きめの鉢に植えたら、その後は絶対に植え替えをしないことが大事。

庭に植える目的での挿し木だったら、直接その場所で挿し木をしてもよいそうです。庭で直接挿し木をする場合は、少し耕して土を柔らかくしてから挿します。

また、ジンチョウゲの特徴として、寿命が短いということがあります。寿命は、長くて20~30年。大事に育てていても、10年くらいで枯れる場合もあるとのこと。

万が一に備えて、常にバックアップで2~3株作っておくと良いらしいです。

ジンチョウゲは寿命に達しなくても、突然枯れたりする事があるとは全く知りませんでした。

我が家の庭植えしてあるジンチョウゲは、おそらく20年は経っています。放っておいても、毎年、花が咲いてくれます。病害虫に悩まされたこともありません。丈夫な樹木だとばかり思っていましたが、枯れても不思議はない年数が経っているんですね~。

庭の隅、枝先が隣家の塀にくっつきそうな所に植えられているのですが、移植は無理。

となれば、挿し木した苗を枯らさないように大切に育てなくては、と思います。

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