フィギュアを置いて楽しむ!マン盆栽の作り方


マン盆栽とは、マンボミュージシャンのパラダイス山元さんが考案した新しいかたちの盆栽です。盆栽の上にフィギュア(人形)を置くことで新しい空間美が作り出されます。

日本マン盆栽協会公式サイト マン盆栽パラダイス(http://www.mambonsai.com/index.html)によると、普通の盆栽と違って特別な流儀や決まり事はありません。樹や鉢に必要以上にお金をかけないで自分で作ります。

使うパーツは、人間・動物・車など色々ですが、鉄道模型用のものがバリエーションが豊富だということです。でも、食玩のおまけを使ったり、プラスティック粘土などで自作しても、全く問題はありません。

マン盆栽はお金をかけずに楽しむことが極意。一番大切なのは、テーマ選びのセンスや、それを描くユーモアのセンスが決め手になるそうです。

もっと詳しく知りたい方には、パラダイス山元さん著「ザ・マン盆栽」「ザ・マン盆栽2」(芸文社刊)という本がオススメです。


マン盆栽を見た第一印象は、ジオラマみたい!でしたね。鉢の上に、人形を置くことで物語性が出てくるのが、なんとも不思議で楽しい。

でも、自分で実際に作ってみようと思ったら、結構、考え込んでしまうかも。なかなか奥の深い世界です。

マン盆栽は、流行に敏感な若者や海外での人気も高く、展覧会やワークショップなどを開催すると大勢のファンが訪れるとか。

一般の盆栽を愛好する人には不評かもしれません。でも、マン盆栽をきっかけとして盆栽を育てる楽しみ、観賞する楽しみに目覚めてくれる人が増えるのは、とても良いことだと思います♪

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