シャコバサボテンを短日処理する方法

シャコバサボテンの短日処理が終了しました。ツボミの付き方も順調です。

実際に短日処理した方法を備忘録として書いておきます。

シャコバサボテンの短日処理(室内でダンボール箱をかぶせる)

●昨年(2008年)の失敗例
10月から1ヶ月間、ダンボール箱をかぶせる。
短日処理を始めて2~3日後にツボミが出来始め、最終的には全体の葉先にツボミが出来る。
12月22日、開花。その後5~6つほど開花。
年末~正月 ツボミが落ち始める。

昨年は、年末の寒波の際に防寒対策をサボってしまったのが原因なのか、最初にわずか咲いたあとは、大きくなった花芽が次々と落ちてしまい咲きませんでした。

●今年は短日処理開始を早める
それなら寒くなる前に開花させてしまえばいいのでは!ということで、今年は2週間ほど早く短日処理を開始してみました。

ダンボール箱をかぶせた期間は、9月15日~10月20日までの5週間。現在、ツボミの大きさは米粒大です。

このまま、順調にツボミが大きくなってくれて、開花も2週間くらい早まってくれたらいいなぁと期待していますが…。

この後、気をつけたいことは次の2つ。
1.小さいツボミが落ちてしまわないように環境を変化させないこと。
2.冬(夜間)の寒さ対策。

今年こそは、満開のシャコバサボテンにお目にかかりたいものですね。

シャコバサボテンの葉の間から根がでる理由

NHK趣味の園芸11月号に、シャコバサボテンの葉のトラブルについての記事が掲載されていました。

葉の間(茎の節)から根が出てくる時は、根に異常が起きていることが多く、いくつかの原因が考えられます。

根詰まり

鉢の中に根がいっぱい詰まっている場合は「根詰まり」しているのかもしれません。大きな鉢に植え替える必要があります。

根腐れ

根が変色したり、ふやけていたら腐っています。腐った根を取り除き小さな鉢に植え替える必要があります。

根の乾燥

土も根もカラカラに乾いていたら、鉢ごと水に30分以上つけておきます。つける時間が長すぎると腐る恐れがあります。

我が家のシャコバサボテンがまさに同じ状態になっています。

春になったら、鉢から取り出して根の状態をチェックしないといけませんね。

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