ノウゼンカズラの育て方

ノウゼンカズラは、中国原産の落葉性つる植物です。

古くから庭木として親しまれてきた植物で、夏の暑い盛りに、ひときわ目を引くオレンジ色の花を次々と咲かせます。

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ノウゼンカズラは、とても丈夫で、強い光を好むので日当たりの良い場所で育てます。日当たりが悪いとツボミが落ちたり、花が咲きません。

茎はどこからでも伸びるので、植える場所には注意が必要です。つるが巻き付けるような木やフェンス、トレリス、ポールなどを周囲に用意しておきます。

用土は有機質に富む肥えた土を好みます。寒肥(1~2月)は骨粉を多めに施しましょう。

ノウゼンカズラは幹がある程度の太さにならないと花をつけず、苗を植え付けてから2~3年はなかなか花が咲かないことがあります。葉がしっかり茂っている場合には、春の水やりを少し控えめにします。

過湿は嫌いますが、花期に水を切らすと花が咲かなくなるので気をつけましょう。

挿し木で増やすことができます。

ノウゼンカズラは生育が旺盛で、伸びた枝を放っておくと樹形が乱れます。花は新梢の先につくので、11~3月上旬に地際から2~30cm残して剪定します。

病害虫は、特に心配はいりません。

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近所の庭ではノウゼンカズラが毎年キレイに咲くので、通りがかりに見るのが楽しみ。ちょっと南国風のオレンジ色の花は、夏のビタミンカラーといったところでしょうか。

ノウゼンカズラの花を見ると、気持ちが明るくなって元気がでてきますね。

ちなみに、我が家の夏のオレンジ色の花といえば、モントブレチア。今、真っ盛りに咲いています。

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