ニーム(インドセンダン)の育て方

虫除け植物
ニームはインド原産の木です。夏の蚊対策、虫除けの植物として人気のニームは、日本名をインドセンダンといい「村の薬局」とか「ミラクルニーム」などの別名があります。

ニームに含まれているアザディラクチンという成分が昆虫の幼虫の脱皮や羽化を妨げる効果を持ち、この葉を食べた虫は食欲がなくなり餓死するといわれています。

植えるだけでバッタ・蚊・ハエ・ゴキブリ・コガネムシ・アブラムシ・ハダニなど約200種以上の害虫に効果があるそうです。

しかも、人や農作物には害がないため、環境にやさしい天然の農薬として注目されています。

ニームの実を絞り抽出したものを「ニームオイル」、その絞りカスを「ニームケーキ(ニーム顆粒)」といいますが、農業分野において害虫対策・土壌改良剤として利用されているとか。

原産地のインドでは、様々な効果から日常的に生活の中に取り入れられ、虫下しや胃薬、歯磨き、虫除けなど、民間の治療薬としても使われてきたそうです。

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ニーム(インドセンダン)の育て方

ニームは、日当たりのよい場所で育てます。ただし、真夏の間は日差しが強すぎるので午前中の日光に当てるぐらいにしましょう。

寒さに弱いため、10月下旬から4月上旬の間は室内に取り込み日当たりのよい所に置きます。冬は最低気温5度以上で管理します。

水やりは、生育期の春~秋は、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は鉢土の表面が乾いてから2、3日してから与え、乾燥気味に管理します。

肥料は、春から秋までの間、月に一回程度、化成肥料を与えるとよいでしょう。

ニームは寒くなると落葉して、翌年、新芽がでてきます。茎だけの状態になっても、過湿にならないよう注意して管理を続けながら、しばらく様子をみてみましょう。