ペンステモンの育て方

ペンステモンは、ゴマノハグサ科の植物で原産地は北米です。本来は宿根草ですが、高温多湿に弱く夏に枯れてしまうことがあるので、日本では秋まきの1年草として扱われることもあります。

欧米では、よく植えられていて花壇の定番ともいえる人気の植物ですが、日本ではあまり馴染みのない花かもしれません。

5~8月ころに、ベル状の花を咲かせます。花色は、紅・紫薄紫・ピンク・白など。縦長の花穂に中くらいの大きさの花が密生して咲く様子は見ごたえ抜群です!別名ツリガネヤナギとも呼ばれます。

日当たりの良い所で育てます。ただし、高温多湿に弱いため、夏は風通しのよい涼しい日陰で育てます。

水は土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいにたっぷりと。水を与えすぎると枯れる事があるので注意しましょう。庭植えでは特に与える必要はありません。あまり雨が降らないようなら与えます。

肥料は植え付け前にゆっくり効く肥料を与えましょう。花時期にはすぐに効く液体肥料を与えます。

花がらは早めに摘み取ります。花が咲き終わったら株を全体の2分の1から3分の2ぐらいに切り戻します。

ペンステモンは9月中旬に種まきしますが、種まきから育てるのは少し難しいと言われています。初心者は苗を購入して植えつけたほうが楽そうです。

鉢植えでは花の培養土に川砂かパーライトを2ぐらい混ぜるか、赤玉土(小粒)5、腐葉土3、川砂かパーライト2などに植え付けます。花壇では元肥に腐葉土と堆肥などを混ぜ込んで、あればパーライトを混ぜ込んで水はけをよくして植え付けるとよいです。

株分けや挿し木で増やすことができます。

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