スプラウトの育て方

スプラウト
スプラウトとは、植物の種から生まれたばかりの新芽のことです。テレビや雑誌などで話題となり、スーパーでも様々な種類のスプラウトが売られています。

スプラウトは、ビタミン、たんぱく質やアミノ酸が豊富で栄養的にも優れています。また、味にくせが無いので、サラダやサンドイッチ、味噌汁やスープの具など色々な料理に使えます。

スプラウトは、庭や畑がなくても部屋の中で簡単に栽培できるのが魅力。キッチンやテーブルの上で育てられます。成長する間は、ちょっとしたインテリアとしても楽しめます。

スプラウトは手ごろな値段で買えますがチャレンジしてみるのもよいかもしれませんね。
豆苗

スプラウトの育て方

土も肥料も必要としないので手軽に始められます。

ホームセンターや園芸店でよく目にするのは、レッドキャベツ(葉キャベツ)、ブロッコリー、アルファルファ、緑豆(もやし)など。

気をつけたいのは、必ず、スプラウト専用の種を使うということ。市販の野菜の種は、農薬を使用していたり消毒している場合があります。

食用に販売されている大豆や小豆でもスプラウトが楽しめます。豆類は、栽培を始める前に、豆を一晩水に浸して水を吸わせておくのがポイント。

豆科の植物は、発芽してからあっという間に成長します。食べるタイミングを逃さないようにしましょう。

【用意するもの】
・スプラウト専用の種子
・空き瓶やマグカップ、イチゴの空パックなどの容器
・脱脂綿、スポンジ

スプラウト栽培セットを使えば、育てるのはさらに簡単です。

【育て方】
容器の底にスポンジや脱脂綿などを敷き、しっかり濡れるまで水を入れ、種が重ならないように蒔きます。

日光に当たると発芽しにくいので、暗い場所に置くか、布などで遮光しましょう。

2~5日で発芽します。発芽したら明るい場所で育てます。ただし、日中の強い日差しは避けます。

発芽しても根がはるまでは、種が水に浸かっている状態を保ちます。

上に向かって芽が伸び始めたら根がはえた証拠。水を全て取り替えます。水は毎日取り替えましょう。夏は涼しい場所に置きます。

5~10センチぐらいが食べごろです。