ハゴロモグサ(羽衣草)の植え付け

ハゴロモグサ
ハゴロモグサ(羽衣草)は、ヨーロッパ北部からアジア北部が原産のバラ科の多年草です。

レディースマントル、アルケミラモーリスという別名があります。

ヨーロッパでは古くから親しまれていて、イングリッシュガーデンには欠かせない存在です。

切花・ドライフラワー・押し花として利用されます。

また、若葉はそのままサラダに、乾燥したものはハーブティーに使われます。ハーブティーは様々な婦人病に効果的と言われています。

草丈は30~50センチほど、葉は銀白色がかった緑色で軟毛に被われ、初夏に小さな黄色い花をいっぱいに咲かせます。

ハゴロモグサ(アルケミラ)の育て方

日向~明るい半日陰がよいですが日陰でも良く育ちます。夏場は直射日光が当たるところは避けましょう。寒さには強いです。

水やりは、鉢植えの場合、土の表面が乾いたら与えます。

肥料は、春と秋に固形肥料の置き肥を与えるか、液肥を2週間に1回程度与えます。肥料が多すぎると葉ばかり茂ります。

植え付けは、春か秋に行ないます。株分けで増やせるほか、こぼれダネでも増えます。

花後は蒸れを防ぐためにも、切り戻しをして風通しを良くしましょう。かなり短くカットしても大丈夫です。

こぼれダネがよく飛ぶので涼しい地域では、しばらくそのままでも構いません。

冬は黄色くきれいに紅葉し落葉します。翌年は土中から若葉が出るので、枯葉は切り取ります。

ハゴロモグサ(アルケミラ)を育てた感想

ハゴロモグサ(羽衣草)を貰い、植えつけました。

パッとひと目を引く姿ではありませんが、なかなか可愛らしい植物ですね。

なんといっても「葉」がいいです。ビロードのような手触りで触ると気持ちよくて癒されます!

庭に出て目に付くと、つい葉っぱを触るのがクセになってしまいました。

ほったらかしにしておいても問題なく育つので、初心者には向いていると思います。

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