グリーンカーテンにオススメの植物

グリーンカーテン(緑のカーテン)は、つる性の植物を日のあたる窓の外に這わせて作る自然のカーテンです。部屋の中から見える葉や、緑に包まれた外観は、見た目にも涼しげですね。

グリーンカーテンは、地球温暖化対策が家庭で簡単にできるエコなカーテンともいえます。

涼しい理由は2つあります。

●直射日光を遮ることで、建物や室内の温度上昇を抑える

●植物は根から吸った水を葉から水蒸気として出すが、そのときに周りの熱を奪うのでグリーンカーテンの周辺温度が下げられる(蒸散作用)

グリーンカーテンに使われる植物には、アサガオ・ヨルガオ・ルコウソウ・フウセンカズラ・ゴーヤー・ヘチマ・ヒョウタンなどがあります。葉に白い粉を吹きつけたような「うどんこ病」が発生する植物(ヒョウタンやキュウリなど)は、薬剤散布が必要です。

アサガオやゴーヤーは病気や害虫の被害もほとんどなく、栽培が簡単なので初心者にもオススメです。

NHK趣味の園芸2009年4月号では、ノアサガオ「オーシャン・ブルー」を使ったグリーンカーテンの作り方が紹介されていました。

涼しくなることでエアコンの使用が減って、CO2削減効果もあるグリーンカーテン。学校や公共の建物では、ヒートアイランド対策としてグリーンカーテンを作っているところも多いのだそうです。

グリーンカーテンは、地植えでもプランターでも作ることができます。簡単にグリーンカーテンが始められる栽培キットも販売されています。

緑のカーテンの恵みを食べよう―ゴーヤー・ナーベーラー(ヘチマ)

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