シクラメンの増やし方

シクラメンの鉢植えをずっと育てているといると、どんどん球根全体が大きくなって、たくさんの花を咲かせてくれるようになりますね。

チューリップやスイセンみたいに球根で増やすことはできるのでしょうか?

シクラメンの増やし方について調べてみました。

シクラメンは球根で増えない

シクラメンの球根は年数が経っても球根全体が大きくなるだけで、球根の数が増えることはないそうです。

ここがチューリップやスイセンとは違うところですね。

しかし、発芽するところは最初は1ヶ所ですが、年数を重ねるごとに何ヶ所からも芽を吹くようになり、葉や花数が多くなります。

10年以上育てた株では一度に数百輪の花を楽しむこともできるとか。ですから特殊な場合を除き、シクラメンを株分けすることはできません。

シクラメンは、種で増やします。タネからだと1年以内で花を咲かせるものが多く、秋~冬にタネをまけば次の秋にはほとんど開花するそうです。

シクラメンをタネから育てて増やす方法

タネは花がらつみをしないでおくと自然にできるそうですが、花粉を人工授粉させれば、ほぼ確実にタネがとれるそうです。

シクラメンの鉢が一つしかなくても受粉すればタネはできますが、同じ株の場合は良い花が咲きません。2株用意して花粉を交互に交配させるとよいでしょう。

シクラメンを育てていると、花にちょっと触っただけでも花粉が落ちてくることがあります。この花粉が、花の中心にある雌しべの先端に少量つけば受粉します。

うまく受粉すると、その後3~4ヶ月で実が熟しタネが取れます。

ある程度種子が膨らんだら、茶こし袋やストッキングなどを被せておくと、こぼさずに採取できます。

採取したタネは冷暗所(冷蔵庫など)で保管し11月ごろにまきます。

タネを蒔いたら1センチくらい土をかけます。順調にいけば1ヶ月くらいで芽が出てきます。発芽温度は15度前後です。

しかし、実をつけると花の数は減ってしまいます。タネをとる予定がなければ、花が咲き終わったら付け根をねじるようにして取り除くようにしましょう。

sikuramen20140517
※葉の模様がきれいなシクラメン

半年間咲き続けた我が家のシクラメン

まだまだ、シクラメン初心者である私としては、種まきにチャレンジしたことはないです。そもそも、咲き終わった花は摘み取ってしまうので、シクラメンの種を見たことがありません。

今のところ、育てている球根を枯らさないようにするのが精一杯ですね。

今日、我が家のシクラメンの花が咲き終わりました。開花したのが去年の10月24日なので、約半年間咲き続けていたことになります。

花の少ない冬から春まで、長期間咲き続けてくれたので、本当にありがとうと言いたい気分です。葉の模様がきれいなので、花がなくても観葉植物っぽくて、結構楽しめることに気付きました。

去年に引き続き、非休眠法で夏越しを成功させて、冬には開花できるといいんですが。

⇒ シクラメンに関する記事一覧

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする

スポンサーリンクと関連コンテンツ