セラスチューム(夏雪草)の育て方

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セラスチュームの花言葉や育て方、実際に育ててみた感想を紹介しています。

セラスチューム(夏雪草)とは|特徴

セラスチュームはイタリア・南ヨーロッパが原産地、ナデシコ科の耐寒性多年草です。

暖かい地域では夏以降は枯れやすいため1年草扱いになります。

ナツユキソウ(夏雪草)、シロミミナグサ(白耳菜草)という別名があります。英名では Snow in Summer (スノーインサマー)。

似た名前の植物に、セイヨウナツユキソウ(西洋夏雪草)がありますが、こちらはバラ科。また、キョウガノコ(京鹿子:バラ科)の白花種を夏雪草というそうです。

セラスチュームは、草丈15~20cm、葉は銀白色を帯びていて5~7月に白い花を咲かせます。

一年を通して葉の色が楽しめ、グランドカバーやロックガーデン、寄せ植えなどに利用されます。

花言葉:幸福・才能・思いがけない出会い

セラスチューム(夏雪草)の育て方

日当たりと風通しのよい、乾燥気味な場所を好みます。

過湿に弱いので水はけをよくし、込み合ったところは刈り込みます。

良く広がるので、植え付ける時は充分にスペースを確保しておきましょう。

株分けや挿し芽で簡単に増やすことができます。

セラスチューム(夏雪草)を育ててみた感想

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セラスチュームは、私が庭の手入れ担当になる前から植えられていた植物です。

庭植えと鉢植えにしていますが、放置状態でも枯れることもなく、毎年、きれいな花を咲かせてくれます。

水やりもしませんし、肥料を与えたこともありません。

放っておくと、どんどん広がっていきます。

繁殖力が強すぎて、なかば雑草扱いしていた私…。

今まで、ずっと名前が分からないままでした。

先日、ホームセンターで売られているのを偶然見かけ、ようやく名前が判明した次第です。

葉も花もきれいだなとは思っていたのですが、夏雪草という素敵な名前だったんですね。

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青森県で、冬は1メートル以上の雪に埋まってしまう場所に植えています。特に防寒対策をしなくても冬越しできています。

寒冷地なので夏に枯れることもありません。問題なく夏越しできています。

セラスチューム(夏雪草)の生育状況

ナツユキソウのタネ
※ナツユキソウのタネです。大きさはゴマの半分くらい。

ナツユキソウの花がら
※ナツユキソウの花がら

ナツユキソウのタネまき
※鉢にナツユキソウのタネを蒔いたところ。茶色のつぶつぶがタネです。

ベゴニアの挿し芽
※水やりを忘れないために同じ鉢にベゴニアの挿し芽をしてみました。

ナツユキソウ発芽
※タネまきをしてから12日後に発芽しました。

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