ブルーベリーの育て方

ブルーベリー
ブルーベリーは、ツツジ科の果樹で、北アメリカが原産地です。

春は花、夏は果実、秋には紅葉が楽しめます。ベランダでも鉢植えで育てることができ、病害虫もつきにくいので、初心者向けの果樹といえます。

ブルーベリーには沢山の品種がありますが、まずは寒冷地向きか暖地向きかを選びます。

●ノーザンハイブッシュ系:寒冷地で育てやすい
●サザンハイブッシュ系:暖地で育てやすい
●ラビットアイ系:暖地で育てやすい

近くの園芸店で販売されている品種を選ぶとよいでしょう。ノーザンハイブッシュ系とラビットアイ系の両方が栽培できる地域もあると思います。その場合、初心者は栽培しやすいラビットアイ系がおすすめです。

ブルーベリーの育て方

ブルーベリーを植えるときは、土に注意しましょう。一般の果樹と違い有機質に富んだ酸性土を好むので、酸度未調整のピートモスを沢山入れた用土で育てます(ピートモス5、鹿沼土5)。

日光を好む植物です。日当たりの良い場所に置きましょう。

水やりは表土が乾いたら、たっぷりと与えます。夏は水が足りないと新梢の先が垂れ下がってきます。場合によっては朝と夕に水やりをします。

肥料は、窒素・リン酸・カリが同じ比率で配合された有機質肥料を与えます。ブルーベリー専用肥料を利用しても良いでしょう。3~6月と9~10月頃に与えます。

剪定は、落葉する休眠期と3月初旬が適期です。

寒冷地向けブルーベリーのオススメ品種

ブルーベリーは初心者にも育てやすいと聞いたので、育ててみたいなと思っています。食べられるものが植えてあるって楽しいものですよね♪

青森に住んでいるので、寒冷地向けのノーザンハイブッシュ系。初心者におすすめの品種は、ブルークロップ・デューク・バークレイ。

1~2年生苗は株が充実するまで果実をつけさせずに栽培させるのが一般的だそうです。早く収穫を楽しみたいので3~4年生苗を選ばないといけないでしょう。

本によると、ブルーベリーはほかの品種の花粉を受粉して果実をつけるので、同じ系統のなかから異なる2品種を選んで植えると実つきがよくなるとありました。

ハイブッシュ系は単独でも結構実がつきますが、ラビットアイ系は同じ種類では実があまりつかないとも書いてあります。

苗を2つ買わないといけないのでしょうか?ホームセンターの店員さんに相談して決めるのが一番かもしれませんね。