アマリリスの育て方

「しらべは アマリリス~♪」アマリリスというと、花よりも歌が出てきますね。

アマリリスはヒガンバナ科の半耐寒性球根です。太い花茎に大輪の花を咲かせるので、一鉢あるだけで部屋が華やいだ雰囲気になります。

アマリリスは丈夫で、乾燥にも比較的強く、寒さに気をつければ、それほど手をかけなくてもよいので育てやすい植物です。初心者は、水を与えるだけで開花する手軽なポット苗から始めるにもよいかもしれません。

植え付けは4月頃が適期ですが、庭に植え付ける場合は遅霜の心配がなくなってから植えます(寒い地域では鉢植えで育てることが多いです)。

鉢植えの場合は、水はけのよい土に球根の頭が出るくらいの浅植えにします。用土は赤玉土と腐葉土を等量配合した土か市販の培養土を使います。庭に植え付ける場合は、日当りと風通しがよく水はけのよい場所に、鉢植えの場合と同じように球根の頭が出るくらいに浅植えをします。

鉢植えは、日当たりの良い暖かな場所に置きます。開花後は涼しい場所に置くと、花が長もちします。

水やりはツボミや葉が伸びてくるまで不要です。あとは、表土が乾いたら、球根に水をかけないように与えます。秋に葉が黄色くなってきたら、水やりをやめ、最低気温7℃以上の凍らない場所で越冬させます。

肥料は生育期間中、液体肥料などを与えます。

咲き終わった花がらは切り取ります。葉茎の残った鉢は戸外の日当たりの良い場所で育て、葉を十分に生長させます。

鉢植えで、球根が大きくなったり、子球が増えたときは、一回り大きな鉢に植え替えましょう。

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