ガーベラの育て方

ガーベラは、キク科の常緑多年草で原産地は南アフリカです。

ガーベラは、鉢花や切花、ブーケなどによく使われますね。数百もの品種が存在し、花色は、白・黄色・オレンジ・ピンク・赤と多彩です。それぞれに一重咲きと八重咲きがあるなどバリエーションも豊富。

gabera

ガーベラは日当たりを好みます。春と秋は屋外やベランダの日の当たる場所で育てましょう。

高温多湿では枯れやすくなります。梅雨時は、根腐れしやすいので軒下に置きます。

暑さに弱いので、夏は直射日光の当たらない風通しが良くて明るい場所に、冬は室内の日の当たる場所に置きます。

耐寒性は強くはありませんが、南関東以南では越冬します。気温が下がって葉が枯れたら、古い葉を取り除いて盛り土をするか、マルチングをします。

苗を地植えする場合は、日当たりと水はけの良い所を選び、苗の間隔を30~40cmぐらい開けて、浅植えにします。

水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は水やりは控えめにします。気温が5℃以下になると休眠するので、さらに水やりの回数を少なくします。

肥料は、春と秋に、鉢植えは1週間に1回液体肥料を、地植えは緩効性肥料を月に1回与えます。

窒素分の多い肥料を与えると、葉が茂りすぎて花つきが悪くなります。葉が茂りすぎたときは、黄ばんだ葉や弱々しい葉を取り除いて、株元に日が当たるようにします。

花が終わって枯れてきたら、花がらは茎ごと根元から抜き取ります。指でつまんで左右に揺すると簡単に取れます。

株分けで増やします。

3月に鉢から抜き出した株を、手で2~3株に分けて植えます。地植えは2~3年に1回、鉢植えは毎年植え替えます。

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