スノードロップの育て方

スノードロップ
スノードロップは、ヒガンバナ科の秋植え球根で東ヨーロッパが原産地です。

早春の頃に白い花を咲かせ、春の訪れを感じさせてくれます。雪の雫(スノードロップ)の名にピッタリの小さくて可憐な姿をしています。

内側の花弁に緑の斑が出るところが特徴です。マツユキソウ(待つ雪草)、ガランサスなどの別名があります。

草丈が7~10㎝ほどの小さな株で、1つの球根から咲くのは1輪だけです。庭植えでも鉢植えでも、ある程度の数をまとめて群生するように植え込んだほうが見栄えがよくなるでしょう。

スノードロップの育て方

耐寒性は非常に強いですが高温は苦手です。鉢植えの場合は、夏は涼しい場所に置きましょう。

植え付けは、10~11月に行ないます。半日陰の水はけの良い場所を好みます。冬は日が当たり夏は日陰になる落葉樹の下が最適です。

花が咲き終わったら花がらは摘み取ります。

スノードロップは、6月頃に葉が枯れて休眠状態に入ります(高温に弱いので、地域によっては4月中に休眠に入ることも)。

庭に植えてある場合は、そのまま植えっぱなしでかまいません。3~4年に一度、掘り上げて植え替えますが混みあってなければ必要ないでしょう。

球根は乾燥を嫌うので、休眠状態に入っても掘り上げて乾燥させることはしません。

鉢植えの場合、休眠に入り地上部が無くなってしまっても、乾燥させてしまわないように気をつけましょう。

庭などに鉢の上部ギリギリまで、土に埋めておくと潅水などの手間が省けます。

肥料は、秋と芽が出た頃に、薄い液肥を2~3回与える程度でかまいません。

病害虫はほとんど発生しません。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする

スポンサーリンクと関連コンテンツ