ハナニラの育て方

ハナニラは、ユリ科の秋植え球根でメキシコ・アルゼンチンが原生地です。春に星のような形をした花を咲かせます。草丈が10cm~20cm程度になり、花色は白・青・ピンクなどがあります。葉にはニラに似た香りがすることから、「ハナニラ」と名前がついていますが食用にはなりません。

とても丈夫で育てやすく、放っておいてもどんどん増えていくので初心者でも簡単に育てられます。花壇の縁取りに植え込んでみるのもよいでしょう。

日当たりの良い場所を好みますが、耐陰性もあるので少しくらい日陰でも花を咲かせます。種をつけやすいので枯れた花はできれば摘み取りましょう。

ハナニラは基本的に植えっぱなしにできます。増えすぎて他の植物の所に入り込んだりするので、3~4年くらいたったら植え替えてキレイな状態を保つようにした方がよいかもしれません。肥料は、植えつける時に緩効性肥料を与えれば十分です。

夏になると地上部が枯れ休眠状態に入ります。植え替えの適期は地上部が枯れている夏ですが、花後の葉が残っているときに植え替えても大丈夫です。植えっぱなしの場合は秋には再び芽を出します。

病害虫の心配はほとんどありません。

寒さには強く、-10℃くらいまで耐えます。

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