多肉植物 セダムの育て方

多肉植物 セダム

多肉植物のセダムはベンケイソウ科セダム属の総称で、仲間は500種類以上もあります。

セダムの仲間はとても多彩。冬に紅葉する種類や花を咲かせる種類も多いです。

セダムだけで作る寄せ植えも人気があります。

名前も「虹の玉」「乙女心」「玉つづり」「銘月」「月の王子」など可愛いものがたくさんあって、どんな姿をしているのか興味がわいてきますね。

今回は、多肉植物瀬嵩の簡単な育て方や日本原産のセダムを紹介します。

多肉植物 セダムの基本的の育て方

セダムは日当りと風通しが良いベランダ・軒先などで育てます。

ただし、夏は暑過ぎるので明るく涼しい日陰で育てます。冬は室内の日当たりのよい場所がよいでしょう。

日本産セダムの場合は耐寒性があるので一年を通して戸外で栽培できます。

紅葉する種類は、寒さと日光に当てないと紅葉しにくいです。

室内で育てる場合は、暖房の当たらない日当たりのよい場所に置きます。

水やりは鉢土の表面が乾いてから2~3日ぐらいしてから与えます。

セダムは多湿に弱く葉に水を蓄えているので、水切れの心配はあまり要りません。水の与え過ぎには注意しましょう。

植え替えは1~2年に1回行ないます。春と秋が適期です。

用土はサボテン・多肉植物用の土を利用すると簡単です。自分で作る場合は、赤玉土(小粒)5、腐葉土1、パーライト4ぐらいでよいと思います。

セダムは挿し木や葉挿しで簡単に増やす事ができます。時期は植え替え時期と同じ頃です。

葉挿しは、根元から手ではずした葉を使います。

根が出るまで半日陰に置くか、そのまま土に挿しておくだけでよいです。1~2週間ほどで根が出始めます。

肥料は4月中旬~5月頃と9月頃に、月に1、2回2000倍ぐらいに薄めた液体肥料などを与えます。

日本が原産地のセダム

ガーデニング初心者でセダムという植物を知らなかった私は、外国が原産地とばかり思っていたものでした。

セダム・スペクタビレやセダム・テレフォニウムという品種はイングリッシュガーデンでは大人気で、とてもよく見かけるのだそうです。

ところが、日本が原産地のセダムもあったのですね。

benkeisou
※ベンケイソウ

日本でセダムといえば、マンネングサがありました。キリンソウやベンケイソウもあります。

セダムは、寄せ植えで楽しむだけでなく、グランドカバーにもなる種類もあります。

気温を下げる効果があるので屋上緑化の目的で植えられることもあるのだそうです。

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