ガウラの育て方

ガウラはアカバナ科の耐寒性多年草で北アメリカが原産です。

花色や花姿がまるで蝶が舞っているような雰囲気があり、白蝶草(ハクチョウソウ)という別名もあります。

草丈50~120cm、横幅40~100cmと大きく育つ植物ですが、鉢植え向きの矮性種もあります。

花の色は白・ピンクが一般的ですが、紅色もあります。

とても丈夫で初心者にも育てやすい植物です。

gaura

ガウラは関東以西の温暖地では秋に種まき(8~11月)します。開花期は6~9月です。

東北地方などの寒冷地では、春に種まき(4~5月)します。開花期は8~9月です。

発芽までには、約2週間かかります。

日当たりがよければ土壌を選ばすよく育ちます。暑さ・寒さにも強いです。

肥料は、植付ける時に元肥を施す程度で少なめにします。肥料が多かったり湿っている場所では徒長しやすくなるので気をつけましょう。

やや乾燥気味の環境を好むので水やりは土の表面が乾いてから与えます。

初夏から秋遅くまで次々花が咲きます。

背丈や横幅が1m以上と大きく育ち倒れやすいので、庭に植える場合は広い場所を確保しましょう。

倒れて見苦しいようだったら支柱を立てますが、自然なまま倒れた姿のまま観賞するのも趣があってよいかもしれません。

花が咲き終わった花茎は半分ほど切ると、茎の途中から新しい花茎が伸びてきて次の花を咲かせます。

秋になって地上部の葉が枯れたら、株元から10cmぐらい残して切り取ります。

ガウラは、こぼれダネ、株分けなどでもよく増えます。

植え替えと株分けは、地植えは3~4年に一度、鉢植えはできれば1~2年に一度、3月上旬~4月中旬に行ないます。
太いゴボウのような直根があるので、植え替え・株分けのときに、切らないよう注意しましょう。

我が家のガウラ、育てた感想

ガウラ
6月に入ってから一気に草丈が伸びて1メートルを超えました。

倒れそうだなと眺めていたら、案の定、強い雨で花茎が横倒しに…。
ガウラの切り戻し
思い切って3分の1ほどに刈り込みました。まだ7月上旬なので、秋になったら、もう一度花が楽しめるかもしれません。