夏越しさせたシクラメンを植え替えする方法

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シクラメンを植え替えする方法を紹介します。

植え替えに適した時期は、夏越しに成功して新芽が動き出す9月です。

用土は赤玉土の小粒と腐葉土を7:3で混ぜたものなどを使用します。肥料は緩効性の化成肥料を混ぜ込み、「ミリオン」という根腐れ防止剤も混入するのも有効です。

休眠法で夏越しさせたシクラメンの植え替え

休眠法で夏越しさせたシクラメンの株は鉢から抜き取ります。この時、プラスチック鉢なら側面を割れない程度に揉むと取り出しやすいです。

用土を完全に取り除き、根の先端を切りそろえ、根の整理をします。

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非休眠法で夏越しさせたシクラメンの植え替え

非休眠法で夏越しさせた株は、鉢から抜いたら、軽く用土を落とし、根を1/3程度切り詰める程度にとどめます。

鉢は現在植えてある鉢よりも一回り大きな鉢を使用しましょう。

鉢底にゴロ土(赤玉土大粒)を入れたあとに用土を入れ、株を置きます。さらに用土を足しながら、株の上部が出るくらいに浅く植え付けます。

植え付け後は、球根や葉に直接かからないようにして、たっぷりと水やりします。

植え付け直後は、2~3日、半日陰で管理、その後、日なたで雨の当たらない場所に移動させます。

肥料は、9月の植えかえ後から6月中旬まで定期的に、液肥を7~10日に一回 のペースで与えます。

シクラメンのように花芽を沢山作り続ける植物は、それらを作る材料として肥料は欠かせません。肥料不足になると花も細く小さくなり、咲き終わりも早くなります。

非休眠法でシクラメンの夏越し成功しました!

我が家のシクラメン、非休眠法で夏越し成功したのはよいのですが、茎がヒョロヒョロとしています。これが「徒長」という状態なのでしょうね。

そこで日光不足かなと思って屋外の日向に置き場所を移動。そうしたら、新しい葉は茎が伸びすぎることもなくシクラメンらしい適正?な長さになってくれました。

このまま育てても花は咲くようですが、やはり植え替えした方がよいのでしょうね。

せっかく夏越しまで辿り着いたのに植え替えで失敗しないかと不安ですが挑戦してみたいと思います。

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