インゲンの育て方

インゲン
インゲンはマメ科の一年草で中央アメリカが原産地。

カロテンや食物繊維、カルシウムや鉄分などのミネラルが豊富な野菜です。きれいな緑色をしているので料理のいろどりとしても重宝しますね。

「つるありインゲン」と「つるなしインゲン」の品種がありますが、初心者は、種まきから収穫までが60日前後と栽培期間が短い、つるなしインゲンが育てやすいでしょう。

支柱を立てる必要がなく、プランター栽培やベランダでも栽培できます。

インゲン

インゲンの育て方

日当たりの良い場所を好む野菜で連作はできません。2~3年はあけます。

種まきの2週間くらい前に苦土石灰をまいて良く耕し、元肥を1週間くらい前に土全体にしっかり与えておきましょう。豆類は窒素肥料を少なくすることがポイントです。

25㎝くらい間隔をあけて1ヶ所3粒ずつ種をまきます。土をかぶせたら、たっぷり水を与えます。

インゲンなどの豆類は種や発芽直後のやわらかい苗を鳥に食べられるので対策が必要です。

不織布や寒冷紗を上にかけます。無い場合はペットボトルを利用してもよいでしょう。

ペットボトルの1・5リットルの底の部分を切り取り、側面に窓を、天井部分に2センチくらいの穴をあけ、種にかぶせれば保温効果もあり一石二鳥です。本葉が開いたころにはずします。

本葉がしっかりと開いたら元気の良い苗を2本残して1本間引きます。芽が出てからは、土の表面が乾いたときだけ水を与えます。

育成中はアブラムシの発生に注意しましょう。アブラムシ対策には木酢液が効果があります。

開花から10~15日くらいで収穫になります。豆のふくらみがめだたないうちの若いさやを収穫しましょう。

インゲンの人気レシピ

インゲンの定番レシピといえば胡麻和えでしょうか。まとめサイトやレシピサイトをみると甘辛ひき肉炒めや中華炒め、天ぷらなど色々なインゲン料理が紹介されていますね。

個人的にはシンプルにインゲンの味を楽しむ料理が好きですが、たまには、ちょっと変わった料理にチャレンジしてみるのも楽しそうです。