クンシランの花が咲きました

クンシランの花が咲きました。

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我が家では鉢が10個あるのですが、育て方が分からないので放っておいたところ、昨年は1鉢しか花が咲きませんでした。

今年は4鉢の開花です。

全てのクンシランが咲いたわけではありませんし、花が咲かなくてもツヤがある葉を楽しめるとはいうものの、花が咲いてくれるのは、やっぱり嬉しいものですね。

昨年は、クンシランの育て方について調べたり詳しい人に聞いたりと、ちょっと手をかけたのが良かったみたいです。

クンシランは鉢から根が飛び出しているのを植え替える、春から秋までは戸外の明るい日陰に置くようにする、肥料もきちんと与える、などですね。

失敗もしました。

日に当たると葉が焼けるとは聞いていたのですが、秋の弱い日差しなら大丈夫と思い日光に当ててしまったのです。

葉が一部茶色くなってしまったので、その部分は切り取りました。

同じ環境で育てても開花状況が違うのは?

それにしても、同じように育てても花が咲くのと咲かないのがあるのはどうしてなんでしょうね?

株の大きさや葉の数も違いません。むしろ、花が咲かなかった鉢の方が葉の数も多いです。

これが個体差というもの?なんでしょうか。今年咲かなかったものでも来年は開花するかもしれないので期待したいと思います。

クンシランの花は長い間咲いてくれるし、咲くと当たりがパッと明るくなるのでいいですね。

クンシランの花言葉、学名、名前の由来など

クンシランは南アフリカが原産で日本にやってきたのは明治時代なんだそうです。当時は万年青と同じように美しい葉を楽しんでいたのだとか。

名前に「ラン(蘭)」と入りますが、ラン科の植物ではありません。ヒガンバナ科の植物です。

クンシランはClivia(クリビア)属という仲間に分類されるのですが、Clivia(クリビア)はイギリスのクライブ家(Clive)出身の公爵夫人を称えた名前に由来するのだそうです。

もともと、クンシランという名前は「クリビア・ノビリス」という品種に付けられた日本語名。ノビリスに「高貴な」という意味があるため「君子」の花として、この名が付けられたそうです。

ちなみに、このノビリスという品種は花が下向きで、今は、あまり出回っていないとか。

現在、私たちがクンシランと呼んで育てているのは別の種類のクリビア・ミニアタ(学名:Clivia miniata)なんだそうですよ。

ミニアタは「朱色の」という意味です。

花言葉は、幸せを呼ぶ、誠実、貴い、情け深い、気望みを得る、高貴、端正などです。