シャコバサボテンの花が咲かない理由

シャコバサボテンの育て方については「シャコバサボテンの育て方(次の年も花を咲かせるには)」に書いたのですが、その後、花は咲きませんでした。

花が咲かない理由は何だったのか?花芽(ツボミ)がつかなかったのは短日処理の失敗か?調べたことをまとめてみました。

シャコバサボテンの花芽(ツボミ)がつかない

花芽が2~3つほど付き始めたところまではよかったのですが、その後は増えもせず、大きくなりもせず…の状態で春になってしまいました。

昨年、春から冬にかけてやったこと

  春に茎節を摘み取る
  植え替えをして秋まで日に当たるよう屋外に出しておく
  芽摘みをする
  秋、霜が降りる前に屋内に取り込む
  夜間、明かりが入らないようにダンボール箱をかぶせる
  肥料も少量与えた

やるべきことは、きちんとやったつもりなのに、なんで咲いてくれなかったんでしょうね~?

一応、考えられることとしては、夜間の明かりでしょうか。

短日処理の期間と時間

シャコバサボテンは、短日植物なので、屋内に取り込んでからは、夜間、ダンボール箱をかぶせていたのですが、かぶせ忘れて明かりをつけてしまったことが何回かありました。

それからかぶせていた期間が1ヶ月くらいだったのですが、もっと長い期間やらないといけなかったのでは、と思っています。

あとは、被せる時間ですね。明るい時間(日照時間)が12時間以下になるようにしていなかったかもしれません。

再チャレンジして今年の冬にはシャコバサボテン咲かせたいです。

シャコバサボテンの花芽(ツボミ)が落ちる理由

ツボミがポロポロと落ちてしまったという話は、よく聞きますね。

これは環境の変化があると起こしやすい現象だそうです。置き場所を変えた、日光不足、水の与え過ぎなどが主な原因。

基本的に、シャコバサボテンは春~秋は屋外に出し、朝晩が涼しくなる10月下旬ころになったら室内に取り込みます。

室内での置き場所は窓際の明るいところがオススメですが、夜間の窓際は気温がグッと下がるので部屋の中央に移動させる必要があります。

ちなみに、この時期は株には小さなツボミができる頃。ツボミが小さいうちに寒くなった屋外から暖かい屋内に移動すると環境の変化でツボミが落ちてしまうことがあるそうです。

ある程度ツボミが成長すると落ちる心配はないということ。移動させるならツボミが1~2センチくらいの大きさになるまで待つと良いでしょう。

花芽とは?ツボミと違う?

花芽とは、将来花になる元の芽のことで花芽が成長するとツボミと呼ばれ、その後、花が咲くということらしいです。

ちなみに、この記事では「花芽=ツボミ」として書いています。

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