イギリスのガーデニング

イギリスのガーデニングというとイングリッシュガーデンを思い浮かべます。

テレビや本で見るイングリッシュガーデンは素敵ですね。自分の庭をイングリッシュガーデンにしてみたい、と思う人もいるのでしょう。

私はというと、見るのはいいけれど、維持管理が大変だろうなって思ってしまいます…。

当たり前のことですが、イギリスと日本では気候が違います。

イギリスは北海道より北にあるのに暖流の関係で北海道より暖かく、夏は緯度が高いので涼しいという気候です。

花が咲く時期が長く、植物の育つ状況も育ちやすい植物も違います。

イングリッシュガーデンをそのまま日本でやると、植物はすごく伸びるらしいです。手入れも大変です。

ですから、日本でイングリッシュガーデンをするには日本風にアレンジする必要があるということです。

イギリスの都市部では、庭のない家に住んでいてもバルコニーなどの限られたスペースを生かして花や野菜づくりを楽しんでいる人が多く見られるそうです。

また、ドアの横や窓際にハンギングバスケットを華やかに飾って、住む人だけではなく訪れる人や道行く人の目を楽しませてくれているというのも一般的な光景だとか。

大掛かりなイングリッシュ・ガーデンばかりではなく、日常生活に植物を自然に取り入れるイギリスのガーデニングを私も見習いたいです。

日本で本格的なイングリッシュガーデンを見られるところもいくつかあるようです。機会があったらいってみたいですね。

七ツ洞公園(茨城県水戸市)
兵庫県立北播磨余暇村公園(兵庫県多可町)
深山公園(岡山県玉野市)
松江イングリッシュガーデン