森林総合研究所多摩森林科学園(東京都)について

森林総合研究所多摩森林科学園は、森林の動植物の生態に関する研究施設です。約56haの園内には、「サクラ保存林」「樹木園」「森の科学館」があり、四季折々のみどころが楽しめます。

サクラ保存林
日本各地の桜の遺伝子を保存するために昭和41年に設置が決まりました。現在約8haの面積に江戸時代から伝わる栽培品種や国の天然記念物に指定されたサクラのクローンなど、全国各地からのサクラ約1,700本が植えられています。咲く時期は種類によっていろいろで、2月下旬から5月上旬にかけて順次見頃となります。全国各地から集められたさまざまな桜に出会うことができます。

樹木園
林業用の高木樹種を中心におよそ620種、6000本の樹木が植えてあります。古いものは150年以上経っています。

試験林
試験林には天然林も残されており、モミやスタジイ・アラカシなど暖帯林の常緑樹が優占していますが、ハリギリやカスミザクラなど温帯林の落葉樹も見られます。700種以上もの植物が自生しており、東京近郊の森林としては良好な自然状態が保たれています。設立当初はケヤキやテーダマツなど国内外の林業用樹種の植栽試験地として利用されてきましたが、現在では天然林を中心に野生動植物を調査する場として利用されています。

●森林総合研究所多摩森林科学園
〒193-0843
東京都八王子市廿里町1833-81
TEL:0426-61-0200
アクセス:JR中央本線・京王線「高尾駅」北口から徒歩10分

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