東京都薬用植物園(東京都)について

東京都薬用植物園は、貴重な遺伝子資源として海外の植物園から薬草の種子を導入して試験検査に役立てています。また、生きている世界中の薬草や有毒植物を見学することができます。

園内は、
温室・漢方薬原料植物区・水生植物区・有用樹木区・
民間薬原料植物区・ケシ、アサ試験区・製薬原料植物区・有用植物区
・染料、香料植物区・外国植物区・有毒植物区・ロックガーデン
と、たくさんの植物区が設けられています。

園内では、ステビア、アマチャ、クコなど、名前だけはよく知っているのに見るのは初めてという植物も多く見られます。また、屋内施設の薬事資料館では、薬草の標本や写真などを見ることができます。

薬草というとなんだか古臭いイメージがあるかもしれません。しかし、薬草には、私たちが使っている医薬品の原料になっているものがたくさんあります。美しい「ケシ」からは、痛み止めとしてなくてはならない「モルヒネ」が作られていますし、インフルエンザ治療薬として有名になった「タミフル」も「トウシキミ(ダイウイキョウ)」の果実の成分から合成されています。

東京都薬用植物園は、年末年始以外はいつでも開園しています。薬草や植物、健康に興味のある方は見学してみてはいかがでしょうか。珍しい薬草にも会えますよ。

●東京都薬用植物園
〒187-0033
東京都小平市中島町21-1
電話:042-341-0344

西武拝島線、東大和市駅のすぐそばです。
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