クロッカスの育て方

クロッカスはヨーロッパ中南部原産、アヤメ科の球根植物てす。

早春を告げる代表的な草花のひとつですね。一般的には早春咲きですが、同じ仲間のサフランは秋に咲きます。

草丈は5~10cm、花色は黄、紫、白、絞りなどがあり多彩です。

草丈が低いので、花壇の前面や縁取りに向いています。まばらに植えるよりも密植したほうが見栄えがします。

チューリップやムスカリ、水仙などと寄せ植えするのもおすすめです。

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クロッカスの育て方

クロッカスは9~10月頃に日当たりがよく水はけの良い場所に植え付けます。

球根2個分くらいの深さで、球根3~4個分くらいの間隔にします。

庭植えであれば水やりの必要はありません。

鉢植えの場合には、土の表面が乾いてから水やりします。与えすぎると球根が腐る原因になるので注意しましょう。

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花が咲き終わったら、液体肥料か即効性の化成肥料を与えます。

クロッカスは球根を毎年掘りあげる必要はなく、2~3年植えっぱなしにしていてもかまいません。

花数が少なくなったら、子球が増えている証拠なので、掘り上げて植え広げてあげましょう。

子球を掘り上げて別の場所に植え付ければ2~3年で花が咲くようになります。

5~6月に球根を掘り上げ、日陰で乾燥させて風通しの良い所にネットなどに入れて保存します。