チューリップの植え方

チューリップの植付け時期は、秋の気温が下がって肌寒くなった頃。

暖かい地方であれば11月23日(勤労感謝の日)のあたり、寒い地方であれば、10月上旬が植え時です。

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チューリップが開花するためには、冬の寒さが必要です。

雪の降らない暖かい地方では、球根を購入後、4~6週間ほど冷蔵庫に保存すると花が咲きやすくなるそうです。

チューリップを花壇に地植えする場合、植えつけ場所を耕し、根がしっかり伸びるようにします。

耕す深さは20~30センチ位でよいでしょう。球根3個分の深さ、球根の2~3個分の間隔で植えます。芽の位置を確かめて、上下を間違わないようにしましょう。

チューリップをプランターや鉢植えにする場合は、下に根を伸ばす場所を確保するために、球根の先が少し出るくらいに浅く植えます。

鉢は小さくても、根が充分に伸びるために球根の3倍くらいの深さはあるものを選びましょう。

プランターや鉢は乾きやすいので、球根が乾かないよう水やりに気をつけます。

チューリップの花が咲き終わった後ですが、地植えの場合は来年も花を楽しむことができます。

まず、花がしおれてきたら切ります。この時に葉は残しておくことが大事です。

そして、お礼肥えと言って追肥をします。肥料分を球根に蓄えた後で、葉が茶色に枯れたら掘り上げ、泥を落としてネットなどに入れて風通しの良い日陰で保存します。

プランターや鉢植えの場合は球根はそこまで生長しないので、翌年の花は期待できません。

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昨年はチューリップの球根を葉が枯れた後、掘り上げて秋に再び植えました。

花後のチューリップ

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今年はちょっと面倒だったので、葉が枯れた後もそのまま植えっぱなしにしてあります。

果たして、来年ちゃんと咲いてくれるでしょうか?